確定奴隷(自主規制版)
     第一章      
 

 第一章 初めての調教(RINO Version)

 第5話 初めてのピアス

リノは、胸に何かちくちくする感覚を覚え、意識を取り戻していった。
「何だ、リノは・・・本当にエロい女だな、お前は・・・鞭打ちで最後まで逝きやがって!」
「社長がね、鞭じゃ感じまくってお仕置きにならないから、これ使うって、何だかわかる?」
2人の言葉を聞きながら、右胸の乳首につん、と痛みが走るのを覚えたリノが顔を屈めて右胸を眺めると・・・
右横に立っている社長が乳首の外側に消しゴムを押し当てて・・・逆の内側からは・・・きらきらしたものを・・・
よく見ると、それは針であった。太さは家庭科の実習で使う一番大きい針位であろうか・・・その針を乳首につんつんと突き立てているのだ。
「いやああああああ!針は恐いよ!痛いよ!やだよやだよ!!」
針で乳首を刺激されているとはっきりと理解したリノは絶叫し体を捻ろうとする。しかし両足は全く動こうとしなかった。
リノの脚は失神している間に何か金具のようなもので床に固定されていたのだ。それでも2人の責めから逃れようとリノは暴れるのをやめなかった。
「今度恥ずかしく逝きやがったら乳首にピアスするからな、いいな、リノ!」
社長の脅しを聞き、より一層暴れるリノ。しかし、その体の動きには震えも混じっているのだろう、次第に小刻みになっていった。
「乳首にピアスはいやああああ・・・ピアスは耳にして!乳首が千切れちゃうよおおおおお!」
リノの怯える姿を眺めながら、社長が笑いながら言った。
「これはな、ビジュアル系のメンバーが言ってたんだが、消しゴムを使えば力が上手い具合に入って綺麗に穴が開くらしいぞ。
海外じゃ乳首や舌にもピアスするのが流行らしいしな。この際リノも最先端ファッションにすればいいじゃないか、はははは!」
「それもいいかもしれませんね。もしかしたらリノの方からピアスをおねだりしちゃうかも、うふ」
「やだ・・・やだ・・・他の事だったら何でもします・・・恐いよ・・・」
リノの体の震えが本格的になってきた。
「でもリノちゃんがこれ以上感じなかったら何もしないのよ・・・リノちゃんが我慢すればいいだけの話よ」
アリサがリノを優しくなだめるようにして言う。
「そうだぞ、リノがはしたなく淫乱に悶えなければいいんだぞ、でもスケベなお前の事だから、針でも感じるかもな。
まあ、ちゃんと針も乳首も消毒してやるから安心しろ、ははは!」
そう言いながら社長はアルコールを含ませた脱脂綿で乳首を消毒していった。針は既に熱消毒済みであった。
「いやっ!こんな事じゃ感じないよ・・・感じなかったらピアスはしないの・・・どの位我慢すればいいの・・・教えて・・・」
リノが力なく社長に尋ねる。
「そうだな・・・この針に10分我慢すればお仕置きは許してやる。10分我慢できるか、リノ」
10分間乳首の痛みに耐えたりすれば・・・まずは針では感じる事は無い筈だ・・・リノは安堵の色を浮かべた。
だが、次のアリサのおどけたような、しかし残酷な言葉を聞き、リノの顔色が変っていった。
「でもね、その間先生がリノちゃんのいやらしいあそこを刺激してあげる・・・それでも大丈夫かな?ふふふ、本当に我慢できるのかな〜」
「いや、いや、先生やめて・・・卑怯だよ・・・それはやめてよ・・・」
リノはうわ言のように訴えていくが、2人はリノを全く無視し、こう宣言した。
「さあ、今から10分間だぞ、リノ頑張れよ、はははははは!それではスタート!」
同時にアリサは両手をリノの秘裂に伸ばし、左側の乳首に吸い付いていった。

くちゅくちゅ・・・ぴちゃっ・・・くちゅっくちゅっ・・・
静寂なレッスンルームに卑猥な音が響いていった。
社長はリノの左乳首に吸い付き、同時に舌でちろちろと優しく乳首の上と乳輪の周りを這いずらせていく。
勿論、右乳首には針をつんつんと軽く押し当てている。
左手はリノの前方から差し入れられ、指でまずはクリトリスの皮を剥き、クリトリス、小陰唇、膣口を擽るように這いずり舞う。
右手は背後から差し入れられ、膣口、アナル、その間の所謂「蟻の門渡り」と呼ばれる部分を這いずり舞っている。
今までの「ご褒美」で何度も絶頂を強制されたアリサの愛撫に次第に悶えていくリノ。
「あああ・・・あああ・・・駄目・・・せんせいっ・・・んん・・・」
リノの声に次第に甘い吐息が混じるようになり、体は薄く汗でぬらぬらと光っていった。
秘裂からは再び恥ずかしい液が止め処なく流れ出し、アリサの両手を汚していく。
「まだ3分しか経ってないぞ、リノ。これを忘れてるんじゃ無いのか?ほれほれ!!」
社長がからかいながら、再び固くしこって飛び出している右乳首に針をつんつんと突いていった。
「だめ!針は嫌だよ・・・ああっ・・・先生・・・やめて・・・感じちゃうよ・・・あああ・・・あっ!」
社長に乳首を甘噛みされながらリノが力なく抵抗した。その顔は針の事を忘れたように上を向き口を半開きにして喘いでいた。
「感じちゃ駄目だよ・・・乳首が千切れちゃうよ・・・ああっ・・・気持ちいい・・・感じちゃうっ・・・いや、やめて!」
再び秘裂、いや体全体が熱く火照るのを感じながら、リノは懸命に快楽と戦っていた。

「まだ5分しか経ってないぞ、そろそろかな、アリサ。とどめを刺して楽にさせてやれ。やっぱりピアスがお望みみたいだぞ!」
「いやあああああ!ピアス嫌ああああああ!」
リノは絶叫するが、体の奥底から次第に押し寄せてくる快楽の波を押し戻すのはもう不可能だった。
ついにリノは先刻ご承知の快楽に屈服し今際の声を上げた。

そのリノの意識が戻ったのは、それも強制的な痛みであった。
針が情け容赦無く突き刺された針の痛みに、リノは絶叫するとともに、失禁という醜態まで晒し、気を失ってしまったのだ。
だが、針の恐怖の前でも気をやってしまったはしたない少女を、悪魔のような二人が許す筈もない。
「こうしないとピアスが着けられないだろ?この位の痛み位我慢しろ、だらしないぞ!」
社長は傷口を拡げるように何度も針を刺し直し、 そのまま軸を回転させるように針を廻しながら言った。
敏感に勃起した乳首を、何度となく突き刺されて、その度に新たな絶叫を上げるリノに、いつのまにかアリサが10円玉ぐらいの大きさのプラチナのピアスを持ってきて、ピアスの装着が完了した。
「ふふふ・・・2、3日寝てれば痛みは治まるぞ、淫乱変態マゾ中学生にはお似合いじゃないか、はははは!」
「これでリノちゃんの乳首、陥没しないでずっと飛び出したままになるわよ。良かったわねー。羨ましい!」
(乳首にピアスされちゃったよ・・・恥ずかしいよ・・・乳首が元に戻らなくなるよ・・・取って・・・」
2人の笑い声が響く中、リノの呟きが消されていった。

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「でも本当にリノちゃんピアスしてエッチになったわ。社長にお願いして、左の乳首にも同じ様にピアスして、ておねだりしたらどう?」
再び残酷なアリサの言葉にリノが激しく反応する。
「もう嫌、お願い、もうお仕置きすんだよね・・・?早く解いて・・・お家に帰して!」
「何を言うんだ。合宿は日曜日まであるんだぞ!まだわかってないのか!まあいい・・・リノがおねだりしてるから今度は左の乳首にピアスしてやる!
でも、また10分間我慢すればピアスは勘弁してやるぞ!さっきも言っただろう?」
社長の冷たい言葉に絶望的になったリノは空しい抵抗を始める。
「でも・・・またアリサ先生が触るんでしょ・・・それ反則だよ・・・我慢できないよ・・・」
「じゃあこうしようか・・・今度はアリサ先生の手の愛撫も俺の口も何も無しだ。これで10分我慢できるな?もし嫌だと言ったら今すぐにピアスだ、いいな」
「ほんとに・・・せんせいの・・・おてては無しなの・・・しゃちょうのおくちも無しなの・・・」
「本当だぞ、武士に二言は無いからな、はははは!」
「これで10分間我慢できるわね、リノちゃん?さっきみたいな事はしないから安心しなさい!」
さっきの2人の愛撫が無ければ・・・今度は我慢できるだろう・・・2人の提案した条件に頷くリノ。
そのリノの態度を見て、社長が北曳笑んで言った。
「では第2回スタート!」
その瞬間に、アリサが同じく笑いながら、正面からリノの固定されて閉じる事の出来ない、
恥ずかしく大股開きに開脚された股間に顔を埋めていった。
「いやあああ!約束が違うよ!先生やめて!!」
リノの訴えに社長が笑いながら口を開いた。
「嘘は言ってないぞ、俺の口とアリサの手は無いといったが、アリサ先生の口も無しとは言ってないぞ、ははは!」
「そんなの卑怯だよ・・・あっ・・・駄目え・・・先生・・・そこは駄目・・・感じちゃうよおおお・・・」
リノが再び悶え始めながら言った。
リノの弱点を指よりも繊細かつ熱く、軟体動物のように動きまわるアリサの口と舌に再びリノの官能の息吹が目覚めていった。
「あう・・・いいっ・・・我慢できないよ・・・もう逝かせて・・・せんせい・・・ごほうびぃ・・・」
既にリノの頭からはピアスの事は消えていた。右乳首の疼きよりも、下半身から湧き出る快楽にピアスの恐怖が勝っていたのだ。
社長は針の脅しを中断し、にやにやとアリサとリノの妖しく淫らなレズの痴戯を見つめていた。
一旦口をリノの秘裂から離したアリサがリノに問い掛ける。
「リノちゃん、逝く時は何て言って逝けば良かったかな?ちゃんと言わないと逝かせてあげないわよ」
リノは再度湧き上がってきた快楽についに我慢しきれずにうわ言のように言い始めた。
「せんせえ・・・淫乱・・・ちゅうがく・・・いちねんせい・・・へんたいリノ・・・逝かせて・・・下さい・・・いやああ、逝く逝く、イクーッ!」
最後のリノの快楽に打ち負けた絶叫を聞いた社長は、左乳首に針を貫通させていった。
「ぎゃああああああ!痛いよおおお!もう嫌ああああああ!」
悦びから苦痛へと叫びが変っていき、再度失禁するリノ。
「きゃっ、また洩らしちゃったのね・・・」
そう言いながらアリサはリノの尿道口に口付けをしながら、リノの排泄物を飲み干していった。

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右と同じ様にして左乳首にもピアスが装着された。
陥没を禁じられたまだ中学1年生の幼い両胸の頂点に輝くプラチナの丸い金具が妖しい光を反射している。
「ふふふ・・・これでまさに淫乱変態マゾ奴隷中学生になったな、嬉しいだろう?リノ!」
ピアスを弄びながら、社長が笑いかけた。
「いやいや・・・外して、ピアスは外して・・・もういいでしょ・・・堪忍して・・・許して・・・」
リノは涙を浮かべながら首を弱く振った。
「ふふふ・・・でも、まだピアスが1個余ってるんだな・・・今度はどこに着けようかな?」
「やっぱり女の娘だから、ここがいいわよね、リノちゃん!」
アリサが言いながら、片手を伸ばし触ったのは・・・
リノのまだかすかに熱く大きくなっているクリトリスであった。
「クリトリスにピアスなんてしたら、死んじゃうよ、いやああああああ!」
リノが身を捩りながら、乳首の時とは比較出来ない程の抵抗を見せる。
しかし、リノの性感帯の全てを知りつくしたアリサの指の動きに、リノの動きが快感を我慢するそれに変っていった。
「クリトリス恐いよ・・・ああ・・・先生やめて・・・また感じちゃうよ・・・」
「じゃあ、また逝かせて貰いたかったら、『リノのクリにピアスして下さい』って言うのよ、リノ!」
「いやあ・・・それはいやあ・・・ああっ、気持ちいいよ・・・触るのいやあ・・・我慢できないよ・・・ピアスいやあ・・」
リノは最後の理性を振り絞って、クリピアスを拒否していった。

リノの身悶えを眺めながら、社長が近づいて行った。
「アリサ・・・これを使ってみてはどうだ?自分からピアスおねだりするぞ、きっと」
アリサに社長が差し出したものは・・・歯磨き粉みたいなチューブであった。
「まあ・・・これリノちゃんみたいな中学生が我慢できるかしら?でも面白そうですわね!」
そのチューブの中身はアリサも既に知っていた。
その中身は・・・輸入物の媚薬であった・・・
その絶大な効き目は少しでも身に付けると体の奥底から強烈な痒みと熱さを伴って気が狂うような愉楽が襲ってくる。
1日中SEXしても物足りないようなアリサでも、この薬に掛かるといてもたってもいられなくなる程強力なのだ。
その媚薬を、まだバージンの中学1年生の発育途中の幼いリノの体に・・・
アリサは想像するだけで自分の秘裂からも愛液が溢れ出てくるのを感じていた。
「さあ、リノちゃん、気持ちいいお薬を塗り塗りしましょうね、いい娘いい娘」
アリサは自分の指にゴムを嵌め、その上にチューブの中身を搾り出し、たっぷりとリノのクリトリスに揉む様になすりつけていった。
「先生・・・なんなの・・・変だよ・・・恐いよ・・・」
リノは得体の知れない不気味さに体を振るわせる。
しかし1分も経たない内にリノは喘ぎ声が止まらなくなり、同時に自由に動かない腰を振りたてていった。
「熱いよ・・・痒いよ・・・ああっ・・・あっ・・・気持ちいいよ・・・たまんないよ・・・」
リノの秘裂からは白濁した愛液が滝のように零れ落ち、床に水溜りを作っていく。
「せんせい・・・どうにかしてよ!我慢できないよ!」
リノは腰を振りたてながらおねだりをした。
そのとても中学生とは思えないあられもない姿に呆れながら、アリサがリノのクリトリスをピン、と指で弾いていく。
「ああっ、いい!でも・・・物足りないよ・・・あああ・・・ん」
一瞬の刺激では媚薬による強制的な快楽は既に収まらなくなっていた。
「じゃあ、そろそろ『リノのクリにピアスして下さい』ってお願いしてごらん。そしたら、どうにかしてあげる。」
「ああ・・・ピアスいや・・・でも・・・痒いよ・・・熱いよ・・・気が狂っちゃうよ・・・」
クリトリスから発せられる強制的な激しい痛痒感に、リノは口から涎を零しながら最後の抵抗をする。
そのリノの姿に、社長が最終通牒を言った。
「ふふふ・・・そんなにピアスが嫌だったら、このままほったらかしにして俺たちは帰るぞ、いいな!」
社長の脅しに嫌々をするリノ。
「もう我慢できないんでしょ?楽になりなさい、リノ。素直になるのよ。クリにピアス着けてください、ってね」
アリサが先程の2倍の量の媚薬を再度リノの既に熱く最大限に膨らんだ剥き出しのクリトリスに塗りこんでいく。
初めての媚薬に悶え苦しむリノにとって、それは限界をはるかに超えた責めであった。
今までの何倍もの痛痒感に堪えかねたリノは、ついに泣きながら腰を振りたておねだりを始めた。
「クリにピアスしてー、お願い、もうどうにかしてー、ピアスピアス、クリにピアスぅぅ・・・ううう・・・」
ついに自分の意志でクリトリスにピアスを着けたいと叫んだリノ。
もうリノの頭の中には、クリトリスの疼きを癒してもらう事しか無かったのだ。
その後、クリトリスにピアスを装着し終わったと同時に、リノは最大の絶頂を知らせる雄たけびを上げ、奈落の底に落ちていった。

 


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