確定奴隷(自主規制版)
     第一章      
 

 第一章 初めての調教(RINO Version)

 第4話 初めての鞭打ち

社長とアリサの2人ががりでリノは全裸のまま再度レッスンルームへと引き戻された。
レッスンルームの中央にリノを立たせ、社長が後ろ手に縛られた手首の戒めを一旦解き、両手を頭上に上げたまま再び両手首を縛り、天井のフックに縄を掛け、上に引っ張っていく。
「やめろよ・・・あんた達なんて大嫌いだよ・・・解いてよ・・・」
信頼していた2人に裏切られたリノは、今まで身も心も捧げていたアリサに首に巻きついたままの縄を引っ張られている為、弱々しい抵抗しか出来ない。
そうしている間に、リノの体は足の裏が床に着くか着かない位まで上に床と垂直に吊り上げられていった。
「これで幾ら暴れても逃げ出せないだろう、ふふふ。アリサ、首の縄を解いてそろそろ道具を用意してくれ」
社長の依頼を聞いて、アリサは縄を解いた後に別室に消えていった。
「夜はまだ長いしな・・・これから淫乱中学生リノにお仕置きをしてやるからな、覚悟はいいか?」
リノの正面に立った社長が、タバコの煙をリノの顔に吹きかけながら冷たく言い放った。
「悔しいよ・・・家に帰してよ・・・こんな事務所なんか辞めてやる・・・ううう・・・」
リノが身をよじりながらすすり泣きを始めていった。

10分後、アリサがワゴンを押しながらレッスンルームに戻ってきた。
「社長、これでいいかしら?大体の物はそろっておりますわ。お確かめ下さい。」
そのワゴンの上には・・・男根を形どった大小のバイブ、鞭、巨大な浣腸器、その他金属製の拡張器・・・その他色々な器具が並んでいた。
勿論、中学生のリノにとっては全て始めてみる道具類であった。
これらの道具を何に使うのか・・・不吉な予感を感じ、リノは身震いしていった・・・

ワゴンの上の道具をチェックし終わった社長が口を開く。
「うむ、まあ、最初はこんなもんだろう・・・それではそろそろ始めるか、アリサ」
「ええ、今まで以上に狂わせてあげるわよ、リノちゃん・・・ふふ」
2人の残酷な宣告にリノは縛られていない両足をばたばたと暴れだしていった。
「やだよお・・・何するんだよ・・・いやあああああ!」
「これじゃじっくりお仕置き出来んな・・・アリサ、あの棒と縄を持ってきてくれ」
その言葉を聞いたアリサが、金属製の1m位の長さの細い棒と短い縄を手に戻ってきた。
「この棒を両膝で縛ろう・・・これでオマンコも開きっ放しになるからな・・・抵抗も出来なくなるしな」
社長とアリサが、それぞれリノの片脚を掴み、無理矢理に広げていった。
「いやあああ・・・やめて!」
リノは抵抗するが大人2人の力には到底適わない。
リノの脚が最大限に広げられ、太股の内側の筋がぴくぴくと震えている。そのままリノの両膝の裏に金属棒を押し当て、そのまま2人掛りで棒の端と膝裏を縄で縛り終えた。
閉じる事が出来なくなってしまったリノの脚から、先程絶頂を迎えて愛液で光ったままのピンク色の未発達の秘裂まで大きく広げられ顔を覗かせている。
割れ目の上の方にわずかに生えている繁みでは、とても隠すことが出来ずに2人の好色な男女の前に処女のまだ汚れ無き秘裂を晒す結果となった。
「見ないで・・・恥ずかしいよ・・・恐いよ・・・」
リノの口から、うわ言のように哀願の言葉が空しく発せられていった・・・

まず、アリサが大股開きで吊るされたリノの前に立った
「さーて、リノちゃん、また先生といーっぱい気持ちいい事しましょうね。」
今までであれば、その言葉に恥ずかしながらも従ってあられもない姿を晒していたリノであったが、罠だと気付いた今では素直に聞き入れる訳には行かなかった。
「あんたなんて大嫌いよ、このクソババア!」
リノが罵りながら、アリサの顔に唾を吐きつけた。
「おいおい、凄い気が強い小娘だな、恐い恐い・・・はははは」
社長がアリサをからかうように言った。
「でも・・・お仕置きのし甲斐がありますわ・・・思い知らせてあげるからね、リノ!」
アリサが顔に掛かった唾を拭い去りながら、恨めしそうに言い、ワゴンの方へ歩いていった。
「じゃあ、最初はこれで優し〜く虐めてあげるわよ」
アリサは、両手に刷毛を持ちながら、再度リノに近づいて行った。ペンキを塗るような大きさの刷毛で有るが、その毛質はとても柔らかく擦っても皮膚が傷つく恐れは全く無かった。
そして、リノの全身を両手の刷毛で擽っていった。
耳元、首筋、腋の下、脇腹、お臍、太股の内側、付け根・・・刷毛の柔らかい毛がリノの全身を縦横に這いまわっていった。
「いや・・・くすぐったいよ・・・やめろよ・・・」
その刷毛の感触にくすぐったさを覚え身をよじるリノであったが、次第に何かを我慢しているような表情に代わっていった。
今まで抵抗していた体から力が抜け、次第に甘い吐息が半開きの口から漏れていった。
「あ・・・嫌だよ・・・変だよ・・・また体が熱いよ・・・あああ・・・んん・・・」
「気持ち良くなったんでしょ?リノ?言葉では嫌がってても体は正直ね・・・ふふふふ」
耳元でアリサに話し掛けられ、息を吹きかけられるリノは再び体を捻りながら言った。
「嘘よ・・・誰があんたなんかに感じるのよ・・・あっ・・・駄目・・・そこは嫌っ・・・」
「感じちゃってしょうがないんでしょ、素直になりなさい、リノちゃん・・・ふふ。もうこんなに感じてるくせに」
アリサは再びリノの秘裂から溢れ出てきている少女の恥ずかしい液を指にまぶし、リノの顔に液をなすりつけながら囁き始める。
「感じてなんか無いもん・・・あんたなんか大嫌いだもん・・・」
リノは反抗するが、しかしその言葉は弱々しかった。
リノの体を這いずり廻る刷毛の動きがますます激しく早くなってくる。ついにリノが我慢できずに喘ぎ声を上げていった。
「あああ・・・いい・・・気持ちいいよ・・・悔しいよ・・・ああっ・・・そこ、いいっ!」
あともう少しで絶頂を迎える寸前で、刷毛の動きが止まった。
「さっきクソバアアって言ってたの誰かしら?最後まで逝かせて欲しいなら『大好きなアリサ先生、リノをまた気持ちよく逝かせて下さい』って言ってごらん」
「そんな事言わないよ・・・感じてないよ・・・頑張るもん・・・イかないもん・・・」
リノの言葉を聞き、刷毛が再び蠢きだす。リノが逝きそうになると刷毛の動きが止まる。そして再び蠢く刷毛・・・
既にリノの足元の床には、溢れ出た愛液で大きな水溜りが出来ていた。
動いたと思ったら止まる、止まったと思ったらまた動く・・・あくまでも最後まで逝く事を拒否する刷毛の動きについにリノの最後の理性が崩壊した。
「あああ・・・ごめんなさい・・・先生・・・イかせて・・・イかせて下さい・・・大好きな・・・アリサ先生・・・リノを・・リノを・・・また・・・逝かせて下さい・・・うううう・・・」
リノが身を激しくよじり、アリサにおねだりをする。
「ふふふ・・・やっと素直になったわね・・・リノちゃん・・・じゃあ、お望みどおりにしてあげる」

刷毛の動きが、再び激しくなっていき・・・しかし、絶頂寸前でまたも動きが止まる。
その瞬間、アリサが不敵な笑顔を浮かべてリノの顔を見つめていった。
リノが不思議に思った瞬間、背中に激痛を感じ大きな衝撃音がレッスンルームに響き渡った。
「痛い痛い痛い痛いよおおお!何をしたの・・・痛いよお!」
背中の激痛によって絶頂寸前の陶酔を覚まされ、リノは涙を浮かべて後ろを振り返った。
そこには、鞭を持ちながら笑みを浮かべている社長の姿が有った。
「なんてはしたないんだ、リノ、この淫売が!刷毛ぐらいでこんな大きな水溜りを作りやがって・・・そんなお前には鞭のお仕置きだ!」
社長の残酷な宣告に、リノは体を震わせていった。
「大丈夫よ・・・最後まで逝かなければ鞭はしないから・・・リノが我慢すればいいだけの話よ・・・わかった?」
社長とは正反対にリノをあやすように言うアリサ。しかしその内容は社長以上に残酷なものであった。
再度アリサの両手の刷毛がリノの全身を這いまわっていく。リノは絶叫した。
「先生、やめて・・・また気持ちよくなっちゃうよ・・・我慢できなくなっちゃうよ・・・鞭は恐いよ・・・」
再び官能に火が付いて行くリノのまだ幼い体。脚を広げたまま体を小刻みに震わしていった。愛液が秘裂から流れ落ち、太股、足首を伝い、床に流れ水溜りがまた大きくなっていく。
「いいのかな〜、リノちゃん?このまま逝っちゃうとまた鞭打ちだよ〜ふふふ」
「だめだめだめだめ・・・やめて、刷毛を止めて・・・あああ・・・ああっ」
アリサは言葉でからかいながら、最後まで逝かせないように、また快感が冷めないように刷毛を動かし止めていく。
次第にリノの頭が真っ白になっていき、目はうつろになって視線が定まらなくなっていた。口はだらしなく半開きになり、口元から涎がだらだらと首筋にたれ流れていった。
「あああ・・・逝かせて・・・我慢できないよ・・・このままじゃ狂っちゃうよ・・・」
鞭打ちの事を完全に忘れてリノがうわ言を言い始める。
「じゃあ、お望みどおりに・・・ふふふ」
再び絶頂寸前で刷毛の動きを止め、アリサがリノの背後にまわった瞬間、今度は発育途中の膨らみかけの胸に激痛が走った。
「ああああああああ・・・・痛い・・・痛い・・・・」
今度は前に移動した社長がリノの胸を両乳首に直撃するように鞭打ったのだ。
「我慢できなかったら鞭だと言っただろう・・・もう忘れたのか・・・はははははは!」
社長の高笑いが再び苦悶に悶えるリノに投げかけられていった。

「ふふふ・・・じゃあ、今度は快感と苦痛を同時に味あわせてやるか・・・」
「そうですわね、でも、この娘だったらすぐに痛みになれちゃうかも知れませんよ?社長」
今度は社長の鞭打ち、アリサの刷毛責めが同時にリノのの体を再び責めていった。
背中と乳房、尻を交互に鞭打つ社長。同時に腋の下、脇腹、脚の付け根を刷毛でくすぐっていくアリサ。
「痛い!鞭は嫌ああ・・・ああ・・・ああっ・・・いいっ・・・気持ちいいよ・・・ああっ、痛い!」
全身を痛みと快楽が同時に走り、リノは次第に訳がわからなくなっていく。
「ああっ・・・ああっ・・・いいっ・・・感じちゃうっ!」
既にアリサの手にも刷毛の代わりに鞭が握られていた。背中、尻を鞭打つ社長。乳房、腹部を鞭打つアリサ。
リノは鞭打ちの苦痛を快感に変換していった。鞭打ちだけで明らかにリノの体は快感を感じていたのだ。
「あああ・・・逝かせて下さい・・・もう・・・我慢できません・・・ああっ!」
リノは2人に向かって腰を振りおねだりをした。乳首もクリトリスもはしたなく隆起し、恥ずかしく刺激を求めている。
「そんなにイキたいのなら、鞭でおいき!」
「この変態娘、鞭で逝け!」
アリサと社長が同時に叫び、社長の鞭が尻に、そしてアリサの鞭がついにリノのクリトリスを捕らえる。
「ああああ・・・いい・・・イクっ!・・・イクっ!・・・鞭でイっちゃうっ!」
とうとうリノは鞭で今までで最高の絶頂に達してしまった。
「鞭で気をやるなんて最低ね、この娘!」
「鞭打ちで感じてしまうのか・・・お仕置きにならなかったな、この変態娘!」
2人の嘲りを聞きながら、リノの意識は次第に薄れていった・・・

次回より、オリジナル版は地下室「恥辱小説の檻」に掲載されます。  


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