確定奴隷(自主規制版)
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 第一章 初めての調教(RINO Version)

 第6話 初めてのお注射

初めての調教に身も心も疲れたリノの体からは力が抜け、頭上に縛られ持ち上げられた両手首に体重を掛けて頭を項垂れている。
そのまだ幼くいたいけなまだ13歳の体には、ピアスが3箇所も燦然とその輝きを見せている。
媚薬を塗りこまれたクリトリスからは、まだ熱さと甘美な疼きが走っていたが、両乳首からは激痛を感じるのみであった。
リノは下半身の快感と上半身の激痛を同時に味わいながら激しい息遣いを行っていた。

「どう、リノちゃん?ピアスが本当に似合うわね。」
アリサがそう言いながら、左乳首のピアスを指で弾いた
「痛い!やめて、先生・・・痛いよ・・・うううっ」
乳首より発生した痛みにより、リノが再び激しく泣き出した。
「まだ夜は長いし、このままじゃ体が持たんだろう。アリサ、乳首にもこれを塗ってやれ。」
社長が再び媚薬のチューブをアリサに手渡していく。
「じゃあね、乳首さんにもクリちゃんにも、いーっぱい塗ってあげるね」
アリサは、再び指にチューブの中身を絞りとり、リノのピアスが着けられている3箇所へ媚薬を塗りこんでいく。
「嫌だよ、また、また変になっちゃう!やだ、やだ・・・お薬嫌っ!」
リノは激しく体を捩りながら抵抗するが、縛られたままではアリサの指から逃れるのは不可能だった。
媚薬の効果はすぐに現れた。
クリトリス、乳首が固く膨張し、熱を帯び真っ赤に変色していく。
「あああああ・・・熱いよ!痒いよ、狂っちゃうよ!助けて!」
リノの絶叫がレッスンルームにこだました。
思うように動かない腰を振りたてながら、胸を前方に突き出していく。
リノの秘裂からは再び多量の白濁した愛液が、口元からは涎が零れ落ちていく。
「我慢できないよ!もうどうにかして・・・あああ・・・たまんない・・・」
既にリノの視線は宙を彷徨い、うわ言のように途切れなく訴えていく。

「ふふふ・・・それじゃお望み通りどうにかしてあげようか?」
社長が長さ3m程に切断された釣り糸を3本用意し、アリサと共に一本ずつピアスに釣糸を結び付けていった。
リノの体から、ピアスを通じてまるで長い糸が3本生えてきた様に見えている。
アリサが両乳首から伸びた2本の釣糸を持ち、社長がクリトリスから伸びた釣糸を手に持って言った。
「じゃあ、思いっきり引っ張ってやれ。釣りをするみたいにな・・ふふ」
社長の言葉の後、3本の釣糸がぴん、と真っ直ぐに引っ張られ、それに連れクリトリス、乳首も引き伸ばされていく。
「痛いよおお・・・ああっ・・・でも気持ちいいっ!、もっと引っ張って!いやっ、痛いっ、いいっ、もっともっと!」
リノは傷口を刺激されての激痛を感じながら快楽を同時に覚えていた。
「熱いの・・・ああっ・・・燃えてる・・・もっとお・・・」
何時の間にかリノは釣糸を引っ張られると同時に全身を痙攣させ、冷酷な2人のサディストに責めを哀願していた。
「ふふふ・・・この釣りは面白いな。本当に魚みたいだな」
「でも少女釣りの方が面白いですわよ。透明な墨を吐いてるみたい・・・うふふふ」
2人の嘲笑を耳にしながら、リノの膣口は絶え間無く愛液を放出し、大きな水溜りを床に作っていった。

「そろそろだな。もう我慢が出来ん!俺の分身ももう涎を流し始めたぞ!」
社長が釣糸をアリサに渡して叫んだ。
社長の大きく屹立した怒張の先端からは、既に透明な汁が滲み出ていた。
アリサはリノの耳元に口を近づけ残酷な言葉を囁いていく。
「リノちゃん、社長がリノちゃんのバージン奪ってあげるって。あんなに大きなおチンポで奪われるなんて、嬉しいでしょ?」
アリサの言葉で奇妙な快楽から我に帰ったリノは激しく泣き叫んだ。
「いや、嫌ーっ!エッチは許して、バージン奪っちゃやだー、ママ・・・助けて!」
社長がまるで赤ん坊をあやす様にリノに話し掛けた。
「何を言ってるんだ?何も知らないガキに奪われるより、俺に捧げた方がいい思い出になるぞ・・・はははは!」
「駄目、駄目っ!バージンは・・・バージンは大人になって好きな人に捧げるんだもん・・・まだリノは子供だもん・・・うううっ」
つい1週間前まではオナニーも知らなかった幼い体を陵辱される・・・
その恐怖にリノは涙を止めることが出来なかった。

「まあ、可愛娘ぶっちゃって、リノちゃん。本当は今すぐにでもエッチしたいくせに!」
「良いではないか、乙女心を馬鹿にするんじゃないぞ、アリサ。純情なその思いに感動しちゃったぞ、リノ!」
2人は皮肉を言いながら、心の恐怖と体の快楽に耐えているリノをじっと眺めていた。
「でもな、好きな人だったら捧げても良いって言ってるんだろう?ならこれならどうだ?」
社長の残酷な囁きを耳に受け、アリサは不敵な笑みを浮かべリノに近づいて行った。
「リノちゃん、好きな人をすぐに作ってあげる。良いわね?」
アリサの言葉の意味がわからず、リノは聞き返した。
「好きな人・・・作る・・・社長も・・・先生も・・・大嫌いだよ!」
アリサはリノの言葉には耳を傾けず、なにやら理科の実験で使う様なガラスの細く長い棒にあの忌まわしい媚薬を塗りつけていった。
そしてリノの大きく開脚された足元に屈み込んで言った。
「リノちゃん、ここにもお薬を沢山塗ってあげるね。」
その言葉と同時に、アリサはガラス棒を最新の注意を払いリノの膣口に挿入していった。
「いやあああ・・・恐いよおおお・・・先生やめて!」
初めて膣内に進入する異物の感触に、リノは恐怖のあまり身を捩りながら叫んだ。
「細いから痛くないでしょ!動いたら棒が折れて突き刺さるわよ、じっとしてなさい!」
その言葉を聞き身を竦めたリノの膣内に、アリサはガラス棒に付けた媚薬を塗りこんでいく。
ようやくガラス棒を抜かれた膣口からは、新たにまた多量の白濁した愛液が滴り落ちていった。
「お腹が・・・お腹が熱い・・・このままじゃ気が変になっちゃうよお・・・」
膣内の粘膜に媚薬が染み込み、リノは言葉通り気が狂ったように頭を振り、
体の内部からじわじわと催していく快楽と戦っていた。
「せんせい・・・しゃちょう・・・熱いよ・・・どうかして下さい・・・助けて・・・」
リノの必死の訴えに、社長は笑いながら言った。
「ふふふ・・・お前のそのオマンコの熱さは、俺のチンポを入れないと我慢できないんだぞ、ははは!」
「嫌っ、それだけは嫌!」
リノの最後の理性を振り絞った言葉に、2人は目を合わせながら頷きあった。
「じゃあ、そのまま我慢しなさい、リノ。」
「ふふ・・・気が狂うのが先かおねだりが先かどっちだろうな?楽しみだな」
「悪魔ー!どうにかして、お願い、もう我慢できないよ!」
リノの叫びが、徐々に切迫したものになっていった。

リノが強制的な快楽に必死の抵抗をしている間、2人は着々とリノの破瓜の準備を行っていた。
考えうる最高のそして残忍な破瓜への準備を・・・
まず、アリサが社長の怒張に、先程の媚薬とはまた違った薬を塗りこんでいった。
その薬は・・・勃起力を高め、かつ神経を鈍くして射精までの時間を長引かせる催淫剤であった。
催淫剤を充分に塗りこんだ後は、ゴムで出来たリングを怒張の根元、及び亀頭の括れの直下に計2つ装着した。
そのリングの外側には、やはりゴムで出来た長さ3cm位の柔らかい突起が無数に生えている。
その突起により、根元のリングはクリトリス、小陰唇を刺激し、亀頭のリングは膣内を刺激するのだ。
柔らかいゴム製なので体を傷つける恐れは無いが、怒張では刺激しにくいGスポット、クリトリスをも
挿入と同時に責める事が可能な淫具である。
加えて、根元のリングを締める事により、射精を長引かせる事が出来る。
もし何もしなければ、今までの責めで高ぶった怒張は、挿入と同時に射精してしまったであろう。
しかし、催淫剤とリングの効果で、射精に最低1時間を費やすであろう。
苦痛と強制された快楽を出来るだけ長く13歳の処女に与えようとする残忍な2人であった。

準備がようやく終わった頃には、リノの頭からはもう理性が失われていた。
「何でもするよ・・・熱いの・・・痒いの・・・早くう・・・お願い・・・」
うわ言のように言いつづけるリノに、アリサが語りかけた。
「なんでもするんだったら・・・『大好きな社長の大きな立派なおチンポでオマンコにお注射して、変態マゾ中学生リノのバージンを奪ってください』って言うのよ、いいわね!」
「いやっいやっ、それは嫌っ!」
「じゃあこのままでずっと我慢しろ!気が狂っても知らんぞ、はははは!」
社長の嘲りに、リノは絶叫した。
「鬼!悪魔!ううううう・・・・っ」
「これでとどめね。リノちゃん、もう抵抗止めて楽になりましょうね。」
アリサがそう言いながら媚薬をリノの膣口の周り、小陰唇もたっぷりと塗りつけていった。
即座に威力を発揮する媚薬の力に、ついにリノは2人に屈服した。
「仕方ないな、可愛いリノのお願いだ、心ならずだが俺が奪ってやるか、あははは!」
社長がそう言いながらチ前方よりリノの開脚した股の間に体を潜り込ませながら仰向けに横たわった。
普通のレイプだったらもう何人も経験して飽きてしまっている。
まだ13歳のいたいけな少女を強制的に快楽漬けにして、好きでもない男に無理矢理自分から股を開き、自らの意思に反して破瓜をおねだりさせる・・・
傍目からは、少女が自分から処女を捨てようとしているようにしか見えないのだ。
・・・なんと言う卑劣な陵辱だろうか!
そして・・・ついに下の社長と上のリノの体が1つに繋がった。

一方リノの方は、やり場の無い悲しみに包まれていった。
強制された快感に後押しされ、我を忘れ、自分から破瓜をおねだりしてしまった。
確かに肉体的には満足感を得たかもしれない。
しかし、1度怒張を挿入されてしまった秘裂は、もう処女とは呼べないのだ。
そして、もうどんな事をしても処女に戻る事は出来ないのだ。
その事に気付いた時にはもう手遅れなのだ。
(こんな卑劣な男に・・・バージンを奪われちゃったよ・・・)
リノは、後悔の涙をさめざめと流し始めた。

強制的された抽送行為。
巨大な怒張を埋め込まれ、リングの突起で何度も膣内を抉られる激痛にリノは泣き叫んでいた。
しかし、膣内にもたっぷりと塗りこまれた媚薬の効果は強力なものであった。
当初の破瓜の激痛が少しでも治まった途端に、再び快楽が体の奥底から湧き出てきたのだ。
痛みより愉楽が上回ってきた・・・その体の変化にリノは驚き、不安を隠せなかった。
しかし、体はリノの意志とは全く関係なく、再び今まで以上の快楽を求め勝手に蠢いていく。
しかし、2人はリノの訴えを無視し全く動こうともしない。
「ああ・・・早く・・・我慢できないっ!」
ついにリノは理性をかなぐり捨て、自ら誘い込む様に怒張を根元まで埋め込もうと体の力を抜いていった。
そのリノの意図を察知した社長は、腰を上に突き上げていった。
「ひっ・・・いやああ!あああ・・・でも・・・感じるぅ・・・」
怒張がとうとう根元までリノの膣内まで完全に埋まり、子宮口に怒張の先端が当るのを感じていた。
リノはもう雌の本能とでも言うべき動きで快楽を貪っていた。
つい数十分前までは処女であった少女の変貌に2人は驚きながらも満足げな表情を浮かべた。
最初に怒張を埋め込まれて1時間は経ったであろうか?
リノは言葉にならない呻き声を上げ、社長も汗だくになり腰を突き上げ少女の喘ぎを搾り取る。
釣糸によって引っ張られるピアスの傷口の痛みをも、既に快感と覚えて始めていたリノは甘美な喘ぎを発していた。
催淫剤の効果で今まで射精を我慢していた社長であったが、そろそろ腰の奥から最後の高まりが蠢きだしたのを感じていた。
「おおお・・・もうそろそろだぞ!リノ、中に一杯出すぞ、いいな!」
「いや、中はいやああ・・・外に・・・外に出して!」
その言葉で我に帰ったリノは懇願した。
しかしリノは号泣しながらも、同時に腰を激しく振りたてていた。
そのまるで海外の裏アダルトビデオの女優みたいなリノの激しく淫乱な腰の動きに、社長もついに限界が迫ってきた。
「出すぞ!リノ、中で出すぞ!!」
「あああっ、リノもイク、逝きます!いっぱい中に出して!イっちゃうっ!もうダメ!」
リノの膣内の中で怒張が膨れ上がり、今まで我慢していた多量の精液を子宮口めがけて噴出させる。リノも白目を剥き涎を流しながら体が痙攣し、全身を震わせ最大の絶頂を感じていた。
(あああ・・・中にだされちゃったよ・・・赤ちゃんができちゃう・・・でも・・・いいっ・・・セックス、いいっ・・・)
妊娠への不安と今まで得られなかた最高の快楽への悦びを同時に感じながら、リノは何時の間にか意識を失っていた・・・

 


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