確定奴隷(自主規制版)
     第一章      
 

 第一章 初めての調教(RINO Version)

 第3話 初めての秘密暴露

リノはアリサに抱えられながら、ようやくシャワールームにたどり着いた。
先程までの執拗な社長のマッサージによって、リノはまだ意識が朦朧としている。
脱衣所に入ったとたん、リノは床に崩れ落ちた。
「はあ・・・はあ・・・せんせい・・・リノ熱いよ・・・体が熱いよ・・・まるで・・・ああっ」
リノの言葉は息絶え絶えになっている。
「どうしてマッサージで・・・せんせい・・・しゃちょうに気付かれてないよね・・・もう我慢できないよお・・・」
リノの顔は紅潮したまま、目がとろんとなって潤んでいる。
「ふふふ・・・大丈夫よ。社長はリノちゃんがマッサージで疲れただけと思ってるわよ。でも何が我慢できないのかな〜?リノちゃん?ふふふ」
(このザマじゃ誰だって感じてるってわかるわよ。こんなにレオタードを汚して・・・本当に淫乱になったわね・・・でも今日はこれからが本番なのよ、リノ)
アリサは表面ではリノをいたわるようにしなから言葉で辱めていく。
「せんせい、いじわるぅ・・・ご褒美・・・ご褒美ぃ・・・もう我慢できないよ・・・・」
リノは尻を振りながらおねだりを始めた。口元からは涎まで垂れてきている。その姿からはとても13歳の少女とは思えない程淫靡である。
そのあまりに色っぽいリノの姿をみながら、アリサは背中にゾクッと身震いを覚えてしまった。
マッサージによる刺激により、既にリノのレオタードの下半身部分には自らの愛液により大きな染みを作っている。
まだふくらみが充分でない胸の頂点には、しかし左右両方とも乳首が隆起し、レオタードの上からその存在を見せ付けている。
「本当に仕方が無い娘ね、リノは・・・じゃあ、ご褒美を上げるからじっとしているのよ」
そう言いながら、アリサはあやすようにしてリノのレオタードを脱がしていく。
徐々にリノは生まれた姿になっていく。最大限に飛び出した淡いピンク色の乳首も露出され、最後にレオタードを脱ぎおろすだけになった。
「あらあ・・・・凄いわ・・・おまんこから糸引いてるよ・・・そんなにマッサージで感じたのかな?」
レオタードが全て脱がされる直前、股布の部分が愛液で膣口から何cmも糸を引いて行くのがはっきりと確認できた。
「違う違う違う・・・感じてないもん・・・・そんな事無いもん・・・・」
リノはそう言いながら、露出された下半身があまりもの濡れ方にひんやりとするのを否定出来なかった。
「せんせい・・・早く・・・いつもみたいに・・・ご褒美ぃ・・・早くイかせて下さい・・・」
全裸になったリノは、アリサに再度おねだりを始めていた。

(ふふふ・・・社長ったら・・我慢できなくて追いかけてきたわね・・・それじゃ・・・)
脱衣所のドアが少し開かれ、その隙間から社長の視線を感じたアリサは、ドアに向かい目配せをする。
そう、自分の目の前でリノのオナニーを実演させる様、アリサは今回の計画を社長より伝えられていた。
毎日隠しカメラでの実況、及びその後編集されたビデオで2人の痴態は全て目を通していたが、今日はついに目の前で13歳の美少女が
恥ずかしながらも快感に身を任せ悶えてしまうその姿を確認できるのだ・・・
既にズボンのファスナーから硬直した己の分身を取り出しながら、社長は音を立てないようにじっとドアの隙間から目を血走らせていった。

「じゃあリノちゃん、今日はまずオナニーからよ。あのドアに向かって大きく脚を広げて先生にリノの恥ずかしーい姿を見せてごらん」
「駄目え・・・ドアを閉めて・・・誰か来ちゃったら・・・バレちゃうよ・・・恥ずかしいよ・・・」
ドアが少し開いてるのに気付いたリノは首を左右に振りいやいやをする。
「先生の言う事を聞かなかったら今日のご褒美はやめちゃおうかなー?どーする?リーノちゃん?ふふ」
「ああ・・・それもいやああ・・・もう我慢できないよ・・・早くイキたいよぉ・・・」
リノは目を潤ませながらアリサに訴えていった。何度も逝きそうで逝かせてもらえなかったじれったさに、ついに理性が欲望に負けてしまった。
じゃあどうするのかな?とのアリサの問いに、リノはとうとう屈服してしまった。
「リノ、オナニーしますぅ・・・大きく脚を広げて・・・先生・・・淫乱変態オナニー狂い中学1年生リノの恥ずかしいオナニー姿をじっくり観察してください・・・ああ〜ん・・・」
公開オナニーの時に毎回アリサから強要されるはしたない言葉を口にしたリノの顔から、ついに涙が零れ落ちていった。
ドアに向けて大股を広げていくリノ。ほんのわずかしか生えていない陰毛は、まだ割れ目を隠す事が出来ないままである。
充血して真っ赤になった2枚の肉唇が大きく外に向かって膣の内部まで見えそうな勢いで開いていく。
その上には同じく充血して肥大したクリトリス、下にはまだ色素沈着が無いアナルがひっそりと、しかしひくひくと蠕動している。
まだオナニー前だというのに膣口からとどまる事を知らない、泡だって白濁した愛液がアナルの周りを濡らしていき床に垂れ落ちて大きな水溜りを作っていく。
(おおお・・・これがまだ13歳の汚れないバージンの美少女のオマンコか・・・それにしてもなんという濡れ方だ・・・これからの調教が楽しみだな)
ドアの隙間から覗きながら、社長は舌なめずりを始めていった。

リノは開脚したまま、左手で右胸を揉みしだき右手を秘部にあてがっていった。
右手の中指をクリトリスに押し当てながら手首を廻していく。次第にその動きが激しくなり、喘ぎ声が大きくなっていく。
何回も絶頂の直前までいきながら最後まで許されなかったリノの体は我慢の限界だった。
「ふふふ・・・もうそろそろかな?リノちゃん、今日は早いわね?」
アリサのからかいも耳に入らずリノの手の動きが一層速くなる。腰が大きくグラインドし膣口から床まで愛液が途絶える事無く流れ落ちていく。
「あああ・・・先生・・・もう・・・だめ・・・イキそうです・・・リノ、イキます!・・・もう・・・あああ・・・・」
リノの口から絶頂直前の全く言葉にならない喘ぎ声が発せられる。

ガッターン!!
あと数秒でついに待ち焦がれていた絶頂が訪れるその直前、脱衣室のドアが大きな音を立てて開かれていった。
開いたドアから、怒りの表情を浮かべた社長が脱衣室に足を踏み入れリノの目の前で仁王立ちになる。
「何恥ずかしい事をしてるんだ、リノ!!」
突然社長の姿を認めたリノはパニックにおちいっていた。
「いやああ・・・・見ないで!出て行って・・・あっあっ・・・いや、イクぅぅぅ・・・駄目ぇ・・・見ないでえええ!」
リノの願いも空しく、両手、腰・・・ラストスパートに入ったいた全身の動きを止めることは既に不可能だった。。
その直後、ついに社長の目の前で今までで最高のの絶頂が体をつらぬいて行った。
「ああああ・・・・リノ・・・淫乱変態オナニー狂い中学1年生リノ、オナニーでイキます!!」
あああ・・・とうとう社長にバレてしまった・・・でも・・・今までで一番気持ちよかったよ・・・恥ずかしいよ・・・
リノはそのまま頭が真っ白になり、意識を失って床に崩れ落ちていった・・・

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バケツに入った冷水を全身に掛けられ、リノは意識を取り戻していく。
(んん・・・そうだ・・・オナニーして・・・気持ちよくなって・・・あ、社長に・・・)
「いやああああああ!」
失神前の出来事を思い出したリノは悲鳴を上げる。
あれは夢だよね・・・その思いも適わず、目の前には社長とアリサが腕組みをして自分を見下ろしている。
「アリサ、何て事なんだ?、俺はアイドルを入れたはずだぞ!それが中学生のくせに人前でオナニーショーか、ストリッパーと間違えたんじゃないのか?」
「私も・・・シャワーを浴びる前にリノの方から『先生、マッサージで感じちゃったリノのオナニーを見てください』って言って来て・・・止める間も無くオナニー始めちゃって・・・」
打合せ通りの2人の芝居とは気付かず、リノはすすり泣きを始める。
「違う・・・違います・・・アリサ先生からいやらしいこと教えられたんです・・・信じてください」
アリサの嘘を社長が信じてしまったら・・・誤解されちゃう・・・リノは必死に反論をする?
「嘘言うな、リノ!アリサ先生はな、今まで何人ものアイドルを厳しく育ててきた偉い先生なんだぞ、そういう事をするわけ無いだろう!」
「そうよ・・・じゃあそのお股の恥ずかしい汚れはなんなの?この変態!見損なったわ、リノ!」
「違う違う違う・・・違うよお・・・」
いわれの無い叱責を2人から受けながらリノは泣きじゃくっていった。

社長の口から冷酷な言葉が発せられた。
「こんなに変態なエロ娘はアイドル失格だな、事務所クビにするしかないか・・・仕方が無いな」
「許して下さい・・・もうしませんからああ・・・クビにしないで下さい・・・お願いします・・・」
親や友達、みんなの期待が集まってるのに・・・やめさせられた理由をバラされちゃったら・・・生きていけないよ・・・
リノは必死に謝っていく。
「じゃあリノちゃん、どのようなお仕置きでも受けますから許して下さい、って社長にお願いしてごらん?」
皮肉な笑顔を満面に浮かべたアリサと同じく、社長もアリサの言葉を聞きながらにやにやしている。
「お仕置きって・・・リノ・・・悪い事してないよ・・・アリサ先生に教えられた通りにしただけだもん・・・どうして悪い事を教えるの・・・うううう・・・」
リノは泣きじゃくりながら社長に訴えていく。
「全然反省して無いようだな、リノ。やっぱり辞めてもらうか・・・どうなんだ?」
社長はリノの態度とは逆に冷静に声を掛ける。
「でもな、リノ。もしお前が辞めても今までの事は全部ビデオに記録してるからな、後でゆっくりと楽しませてもらうぞ」
今までの事?まさか・・・一瞬はっとしたリノの顔が段々と青ざめていく。
「そうよ、リノ。今までのご褒美の様子、隠しカメラでぜ〜んぶ録画してるのよ。最初から社長はリノの恥ずかしい〜姿知ってるんだから。知らなかったでしょう?」
アリサがおどけた調子で言う。
「嘘よ・・・嘘よ・・・先生・・・嘘って言って!!」
リノの体が段々と震え始める。アリサ先生と自分しか知らないと思っていた恥ずかしい行為の数々。それが全部社長に筒抜けなんて・・・
「嘘じゃないわよ。ね〜、社長」
「そうだぞ。この前レッスン前に下着検査されて学校でオナニーを7回してますって言ってた恥知らずは誰だ?パンツは全部ぐっしょりだったじゃないか・・・はははは」
「あああああ・・・・いやあ・・・どうして・・・どうして知ってるのぉ・・・恥ずかしいよ・・・先生との秘密だったのに・・・うううううう・・・」
リノはついに激しく泣き始めた。
(上手く言ったな)
(でもここまでうまくいくとは思いませんでしたわ。こんなにリノが淫乱になるのも・・・ふふ)
そのリノの号泣する姿を見て、社長とアリサはリノに聞かれないように囁きあった。

「リノ、これからお仕置きだぞ!日曜日まで時間はじーっくりとあるぞ、はははははははは」
社長の勝ち誇った笑顔と笑い声を聞いて、ようやく今までの事が罠だったと気付いたリノは激しく暴れだし抵抗する。
「いや・・嫌っ!やめて・・・いやああああ・・・・」
「こりゃこのままではどうしようもないな・・・おとなしくしろ!」
社長は用意していた縄でリノの両腕をつかみ後ろ手にし、手首を縛っていき抵抗できないようにする。
「離してよ・・・解いて・・・卑怯だよ・・・ううう・・・」
両腕を縛られたにもかかわらず、リノは泣きながら必死の抵抗を行う。
今度はアリサがロープを持ち、リノのほっそりとした首にロープを巻きつけ縛っていく。
「おとなしくしないとこうなるわよ、リノ!」
首に巻きつけられたロープを締め上げられ、リノは窒息し金魚みたいに口をパクパクさせる。
「わかった?おとなしくしないと死んじゃうわよ、リノ」
「ううう・・うううう・・・・」
ロープを緩められたリノは泣きながら首を縦に振る。
(どうして・・・どうして私がこんな目に遇わなきゃいけないの・・・助けて・・・もうアイドルにならなくていいよお・・・)
「さあ、そろそろレッスンルームに戻ろうか?一杯お仕置きしてあげるからな・・・はははは」
「いいわね〜、社長じきじきにお仕置きしてもらえるなんて・・・リノちゃんは幸せね・・・羨ましいわ、ふふふ」
社長とアリサ、2人の嘲りを聞きながらリノは屈辱の涙を流していった。
ロープにより抵抗を失われたリノを追い立てながら2人は再度レッスンルームへとリノを連行していった・・・・

 


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