確定奴隷(自主規制版)
     第一章      
 

 第一章 初めての調教(RINO Version)

 第2話:初めてのマッサージ

レッスン初日から1週間がたった。
学校が終わると直接事務所に行きアリサとのレッスンが始まる。
その間、リノのダンス、歌はぐんぐん上手くなっていった。
そして、「裏」のレッスンも・・・

まず最初に事務所に着いたリノをアリサが身体検査する。
あの禁断の快楽を体に覚えさせられた翌日から始まった行為である。
制服姿のまま、リノのスカートを持ち上げ下着の汚れのチェックをするのだ。
「リノちゃん・・・毎日段々と汚れが激しくなってるわよ?最初は染み、で済んでたけど今じゃパンツが全部びっしょり濡れてるわよ。
今日は学校で何回オナニーしたか答えなさい」
リノはその間じっと立ったまま紅潮した顔を両手で覆い隠していた。
「きょうは・・・学校に来てすぐと・・・お昼休みと・・・学校から帰るときの・・・3回です・・・」
リノの言葉は恥ずかしい告白の為所々震えているが、甘い吐息が漏れている。
「嘘おっしゃい!昨日が5回でどうして今日の回数が減っちゃうのかな?正直に言いなさい。じゃないとレッスンが終わってからご褒美上げないわよ!」
アリサの叱責に体の震えが激しくなり嗚咽が漏れる中リノの口から恥ずかしい言葉が発せられる。
「ああ・・ごめんなさい・・ほんとは・・・ほんとは・・・今日は・・・7回しました・・・授業の間の休み時間にも・・・ああ・・・先生・・・恥ずかしい・・・」
「本当にエッチになってきたね、リノ。こんな事みんなにばれたらどーするのかな?リ〜ノちゃん」
「だめだめ・・・先生とだけ・・・先生とだけぇ・・・」
リノは顔を左右に振りいやいやをする。目からはついに涙が零れ落ちていく。
「本当にリノちゃん可愛いわね。よしよし、ご褒美にまた可愛がってあげるわね」
「先生・・・・先生・・・・」
リノはアリサの胸に顔を埋め泣き出した。
そんなリノをアリサは抱きしめ、リノの顔を上に上げさせ唇を重ねていく。
リノの体は魔法が掛かったみたいに力が抜けていき、アリサに身を任せていった・・・

実際のレッスンを開始する前には必ず身体検査、その後アリサによるレズ行為、アリサの目の前でのオナニー披露が行われる。
そして、レッスンの後は再度シャワー室での恥戯で1日が終わるのだ。
段々と厳しきなっていく「本当のレッスン」。課題をクリアしていくごとにアリサからの「ご褒美」が出るのだ。
「ご褒美」そう、それはアリサによって与えられる秘密の快楽の事だ。
家に帰ると我に帰ったリノは「もう・・・やめなきゃ・・・このままじゃ段々とエッチな女の子になっちゃうよ・・・」と自己嫌悪に陥ってしまう。
アリサから毎回耳元で囁かれる「淫乱変態エロエロ女子中学生リノ」という言葉が頭の中をぐるぐると廻っていく。
しかし禁断の果実の味を知ってしまった13歳の体は快楽の中毒症状を押さえる事がもう出来なくなっていった。
既にどんなに我慢していてもリノの体には禁断症状が出てしまうようになっていたのだ。
いつのまにかリノの両手が胸と秘部に伸びていき、恥ずかしい所を刺激していく。
(ああ・・・リノ・・・だめ・・・さわっちゃ駄目だよ・・・でも・・・気持ちいい・・・やめられないよぉ・・・ああっ感じちゃうっ)
家でも、学校でも・・・リノのオナニーの回数が増えていく度に恥ずかしさと快感の大きさも同時に激しくなっていった・・・。

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それから数日後の金曜日夜。学校が土曜日休みの前の金曜である。
この日から初めての泊りがけのレッスンが日曜日まで行われる事になっていた。
レッスンが終わった直後、リノとアリサは社長室に呼ばれていた。

「リノ、頑張ってるみたいだね。段々と上達していってるな・・・ダンスも歌も。やっぱり素質があるんだろうな・・・スカウトして正解だったよ」
レッスン初日以来久しぶりに社長がリノに声を掛ける。
「はい・・・でもまだまだ・・・先生に怒られてばっかりです」
リノが少し緊張しながら答えた。
「でも、リノちゃん覚えが早くて・・・予定よりずいぶん先まで進んでるのよ・・・社長、本当に将来が楽しみですわ」
リノを励ますようにアリサが言った。
「でもリノ、慌てなくっていいんだからな・・・無理をする必要はないんだからね・・・そうそう、少し体が疲れてるみたいだな。
それじゃマッサージでもしてあげようか、リノ」
社長の言葉にリノは慌ててしまった。まだ男性に体を触られた事がない少女としては当然の戸惑いである。
おまけにレッスン前にはいつものごとくアリサから「ご褒美」を受けている。おまけに「レッスン後のご褒美」を無意識の内に体が期待して熱くなっている。
もし、レオタードの汚れが社長にバレちゃったらどうしよう、との思いがリノの頭に浮かんでいく。
「え・・・いいです・・・恥ずかしいですよぉ・・・」
「リノちゃん、遠慮しなくていいわよ。社長のマッサージって上手いんだから。先生も良くしてもらってるんだけど体がすっとするんだから。
桃子ちゃんや恵ちゃんにもしてあげた事有りますよね?先生が側についてるから大丈夫だって」
「アリサ先生もそう言ってるし安心しなさい。このままだと体怪我しちゃうぞ。そうなったら、当然デビューはしばらくお預けになっちゃうぞ」
狡猾な2人の言葉に、リノは仕方なく答えた。
「では・・・社長・・・お願いします・・・」
「じゃあ・・・・まずはこのソファの上にうつぶせになりなさい・・・力を抜いてな」
リノは社長の言葉通り、体をソファに横たえていった・・・。

リノはまだレオタード姿のままである。体に密着しているため、体のライン、胸の隆起、秘部の盛上がりも隠し様も無くあらわに社長の目にさらされる。
「じゃあ、最初は肩からにしような・・・力を抜くんだぞ・・・だいぶ凝ってるじゃないか・・・肩が硬いぞ」
社長の手がリノの肩に置かれ、優しく揉み解していく。
「あ・・・なんか・・・痛いけど、気持ちいいです・・・あは、あははははは、きゃっ」
マッサージ初体験のリノは最初は痛痒かったのだろうか?しかしアリサの言葉通り、社長のマッサージの腕前は確かだった。
うつぶせのまま、社長の手がリノの両腕、掌、首、背中、腰のツボを的確に刺激していく。
段々とリノの言葉が少なくなっていき、甘い吐息が混じっていく。
「気持ちいいかな?痛ければ遠慮なく言いなさい、リノ」
「は・・・い・・・大丈夫です・・・社長・・・体が・・・すっとします・・・」
そして、両足のマッサージが始まった。

(ふふふ・・・この感じ様はなんだ・・・さすがアリサの調教の成果だな・・・)
マッサージをしながら、社長の目はリノの反応を観察していく。
最初にリノをうつぶせにした時から、リノの股間に明らかに汗とは違う500円玉の大きさの染みが出来ているのに気付いた。
(多分、レッスン前のレズの名残か、それともレッスン後の期待か・・・ふふふ)
実は、毎日アリサから「ご褒美」の様子はちゃんと報告されている。おまけに着替え室、シャワー室、レッスンルーム・・・ありとあらゆる所に隠しカメラが設置されている。
その様子は当然ビデオカメラに録画され、日に日に淫乱になっていくリノの姿を毎日目を通している。
アリサ先生とだけの秘密、とリノが思っている行為は、全て社長にも筒抜けだったのである。勿論リノは全く気付いていないのだが。

(どうして・・・ただマッサージされてるだけなのに・・・やだ・・・変だよ・・・社長にバレないようにしなきゃ・・・ああ・・・熱くなってくるよ・・・)
つま先、足の裏、ふくらはぎ、膝裏を順々にマッサージしていく社長の手。
リノは完全に沈黙し、その顔は羞恥と快感が入り混じった表情になっっている。
必死に何かを我慢しようとしているその表情・・・。
そう、何故かアリサからの「ご褒美」と同じ感覚が体の奥から湧き出てきていたのだ。
女性にとっては、そんな部分も性感帯である。つまり「マッサージ」はいつでも「性感マッサージ」になる、と言う事である。
幼いリノには勿論そのような事は知る由も無かった
ついに社長の手が太股の付け根を刺激していく。
「あっ・・・」
思わずリノの口から叫びが漏れる
「じっとしてないと・・・ここを傷めちゃうとダンスできないぞ・・・力を抜いて」
そう言いつつ社長の目はリノの股間を凝視している。
(何だ・・・ここまで染みが大きくなってるぞ・・・体も熱くなって震えがきているしな・・・薄く汗もかき始めたし・・・ここまで淫乱とは・・・これから楽しみだ)
そう、リノの股間の染みはレオタードの股布全体に広がっていたのだ。
太股の付け根をマッサージしていきながら、小指で触れるか触れないか位に軽くクリトリスや膣口の上を刺激していく。
その度にリノの口から甘い吐息が漏れ、体がびくんびくんと反応していく。
(だめ・・・そこは・・・おかしくなっちゃうよ・・・いやっ)
そう思いながらも、リノの体はもうはっきりと快感を認識していた。
このままいけばあと数秒でリノは絶頂を迎えるはずである。
しかし、社長の手は動きを止め、リノの体から離れていく。
「じゃあ、今度は仰向けになって、リノ」
(ああ・・・どうして・・・もう少しで気持ちよくなれるのに・・・・いやっ・・・バレちゃやばいよお・・・大丈夫かな・・・でも・・・)
リノはもう何も考えられないようになって来ていた。社長の言葉通りに仰向けになっていく。

リノの股間の染みは、もうサポーター部分のみならず、臀部全て、いや膝の裏までに広がっていた。
今度は社長の手がリノの腋の下、わき腹、お臍を刺激していく。
もうリノには快楽に悶える体の反応を隠す事は不可能であった。
しかし、社長の手は肝心の胸、乳首、股間には伸びてこない。おまけに、絶頂を迎える寸前で指の動きが止まる。
そのじれったい指の動きに、リノがついに口を開きだした。
「ああ・・・やめないで・・・いやっ・・・もっと・・・もっと触ってぇ・・・最後までイかせてぇ・・・お願いっ」
リノは自分が快楽を求めて体をくねり、13歳の少女だったらとても言葉に出来ない恥ずかしい声を上げているのにも気付いていなかった・・・
しかし、社長の指はリノに最後の絶頂を味合わせる事を拒否していた。
「いやあ・・・もっと・・・もっとぉぉ・・・最後までぇ・・・我慢・・・うううう・・・・」
リノの意味にならない言葉が静寂な社長室に響き渡っていった。

ついに最後までリノを絶頂に導く事無く全身をマッサージ、いや刺激し終わった社長は自らも汗だくになりながら口を開いた。
「これでマッサージは終わったぞ。じゃあアリサ先生、リノにシャワーを浴びさせてくれ、いいかな?」
リノの痴態をずっと見ていたアリサは答えた。自分の股間も既に洪水になっている
「はい、承知しました。リノちゃん、シャワー室に行きましょうね、社長にもお礼をいいなさい。」
「はい・・・せんせい・・・しゃちょう・・・ありがとう・・・ございました・・・」
息絶え絶えになったリノが答える。自分が社長に対して13歳の女の子とは全く信じられない、あられもない痴態を繰り広げたとはまだ気付いていない。
もう1人では歩く事も立つ事も出来なくなり、アリサの肩を借りながらシャワー室に向かっていく。
そのリノの後姿から、恥ずかしい染みが足首から背中まで広がっているのがはっきりと社長の目に映った。

(これで日曜日の夜までじっくりと楽しめるぞ・・・これからどのようにいたぶっていこうか、どの責めが一番いいかな・・・ふふふ)
リノの後姿を見ながら、社長は満足げな表情でこれからの事に想いをめぐらせていった。

 


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