確定奴隷(自主規制版)
     第一章      
 

 第一章 初めての調教(RINO Version)

 第1話 初めての絶頂

芸能プロダクション「パーフェクトプロモーション」の一室。
先日スカウトされて事務所入りした中学1年生の美少女、リノにとって始めてのレッスンの日であった。
「緊張しなくていいのよ、リノちゃん」
レッスン担当の林アリサがリノをリラックスさせようと話し掛けた。
「最初は慌てなくていいからね、先生にじっくりと教えてもらうんだよ。」社長も続ける。
「はい、頑張ります」リノは明るい声で答える。ちょっと切れ長の目が工藤由貴を彷彿させる、まだあどけない少女の表情はまだ緊張を隠せない。
「では、今日は最初に軽いダンスレッスンを行いますからね。リノちゃん、レオタードに着替えたらレッスン場へ来てね。」
「はい。わかりました。すぐに着替えて来まーす」
2人のやりとりを眺めていた社長の目が、すでにこれからの事を考えて血走っていたのをリノは気付くはずも無かった・・・・

初日は1時間ほどでレッスンは終了した。
しかしアリサとリノ、2人の体からは汗が流れ落ちていた。
「リノちゃん・・・最初なのに良く頑張ったわよ。誉めてあげる。じゃあシャワーを浴びて着替えましょうか?」
「はい! もう汗だくだくで気持ちわるいですよお」
リノのレオタードは汗でぴったりと肌にくっついている。これじゃとても家には帰れない。
初対面なのにまるで姉妹のように打ち解けていた2人はシャワー室へ入った。

「リノちゃん本当に可愛いね。桃子ちゃんや恵ちゃんが入って来た時よりずっと可愛いよ。」
菊地桃子、奥名恵は共に事務所の先輩タレントである。アリサは人妻タレント桃子と同期であり、22歳の清純派女優恵のレッスンも担当していた。
「そんなあ・・・恥ずかしいじゃないですか・・・でも先生も綺麗ですよ・・・先生だってデビューすればいいのに。」
リノははにかんだ。変に業界慣れしている子役タレントよりよっぽと素直な表情である。
「リノちゃん・・・先生と一緒にシャワー浴びようか?」
アリサの誘いに一旦躊躇したが、綺麗な大人の女性アリサに惹かれていたリノは「うん・・・あ、はい」
と恥ずかしげに答えた。

着替え室でまずアリサがリノのレオタードを脱がせていく。
「先生・・・恥ずかしい・・・自分で脱ぎます・・・」
「じっとしてて、リノ」
アリサは構わずリノを全裸にした。まだ膨らみかけの胸、淡いピンク色の乳輪の中に陥没した乳首、まだ割れ目の上に少ししか生えていない繁み・・・
「可愛い・・・・リノ、お人形さんみたいだね」
誉められてリノは照れる。
その間にアリサも自分でレオタードを脱ぎ全裸になる。
「先生・・・綺麗・・・すごいです」
リノとは対照的に形良く飛び出した胸、臀部、引き締まったウエスト、割れ目を隠している繁みにリノの視線は釘付けになる。
アリサがリノの肩を優しく抱くようにしてシャワー室の個室へと向かっていった。

個室は人1人がぎりぎり入れる狭いスペースである。
自然に体が触れるような形になり、お互いの体温が感じられる。
アリサは掌にボディーソープを垂らし、リノの裸に触れる
「ひ・・・先生・・・自分で洗います・・・」
「じっとしてなさい。これもレッスンの一環なの。リノの体を知らないといい教え方が出来ないのよ。先生に任せなさい」
アリサは適当に嘘をつきながら、びっくりして身を固くするリノの全身に手を這わせる。
首筋・・・腋の下・・・お臍・・・わき腹・・・膝裏・・・太股・・・
少女のくすぐったい部分をアリサの両手が自由自在に動き回る。
リノの体から徐々に力が抜け、何かを我慢しているような甘い吐息が漏れる。
ついにアリサの左手がリノの右胸に触れた。
「あん・・・」
リノがついに我慢できずに声を上げる。
「リノちゃん、乳首が固〜くなってるわよ? ど〜してかな? ふふ・・・可愛い!」
リノの乳首は小さいながらも固く飛び出していた。
アリサはその乳首を親指と中指でつまみ、掌で胸のわずかな膨らみを揉みしだく。
まだリノの乳房は掌にすっぽり納まるサイズでしかなかった。
「あああ・・・先生・・・やめてください・・・ああ・・い、いや・・・ああん・・・」
リノの乳首から電流が全身を駆け巡っていく。
「リノ可愛いわよ・・・こんなこと初めてかな?・・・気持ちいいんでしょ?」
アリサはリノの耳元で囁きながら熱い吐息を耳に吹き込んでいく。
リノはそれには答えず、ただ体を硬くして小刻みに震えていた。
そして、両方の胸を交代に揉みつづけたまま、右手がまだ穢れを知らぬ少女の秘所にたどり着いた。
「ああ・・・そこは・・・恥ずかしいです・・・やめてください・・・・」
リノは力なく抵抗する。しかしアリサの中指がリノのクリトリスを捉えた。
「まあ、リノのクリトリス、こんなに大きくなって・・・リノって本当にエッチなんだね・・・まだ中学生なのに」
指にリノの愛液をまぶし、中指の腹をクリトリスに押し当て、指を震わせ細かいバイブレーションをリノに与える。
「いやっ・・・ああっ・・・駄目、・・・先生、許してください!」
いつのまにかリノの腰が指の動きに合わせてグラインドを始めている。
「許してください、って言ってる割にはリノのおまんこからこんなにお汁が出てるじゃない・・・恥ずかしくないの? リノ」
「恥ずかしいです・・・これ以上は・・・駄目ええ・・・・」
リノの言葉は最後は消えるように小さくなっていく。
「素直になりなさい、リノ・・可愛いわ・・・愛してる」
そう言いながらアリサは唇を奪い、舌を入れてくる。
「むう・・・・・」
唇をふさがれたリノは喉奥からくぐもった声を洩らす。
リノはもう訳がわからなくなっていた。オナニーも全く未経験のリノにとって初めての愉楽。
乳首、クリトリスから走る電気がリノの体を蝕んでいく。
リノの全身から力が段々力が抜けていくのをアリサは感じていた。

(そろそろ限界かもね・・・・)
そう感じたアリサはとどめを刺す事にした。
唇を離し、左腕をリノの背中に廻す。
「リノ、遠慮せずに最後まで逝きなさい・・・」
アリサはそう言い放つと、ソープで全身泡まみれになったリノの体を抱きしめ、右手は背後からリノの秘所を刺激したまま体を上下に動かし始めた。
「どう? ぬるぬるしてて感じるでしょ? うふふ」
ソープランドの泡踊リノ様にリノを刺激していく。右手の指全てがクリ、小陰唇、アナルの上をくすぐるように這いずり回る
リノはとうとうたまらずにうわ言を言い出した。
「変・・・変だよ・・・先生・・・なんかおかしいよ・・・リノ・・・ああ・・・ああっ」
まだイク、という言葉も感覚も知らない少女の体はもう我慢の限界だった。
アリサは最後の追い込みに掛かり、動きを早くしていく。
「あ、駄目、駄目、気持ちいいよぉぉ・・・!」
そう最後に叫び、リノは狭い個室に崩れ落ちていった。
(本当に感じやすい娘ね・・・これからの「レッスン」が楽しみだわ。)
アリサは心の中で笑いを押し殺していった。

その後、シャワールームでの痴態は1時間以上続けられた。
初めての絶頂を経験したリノの体を今度は口と舌で愛撫するアリサ。
その行為でリノは短い間に10回も強制的に絶頂を覚えされられてしまった。
最後には何も考えられずにアリサの命令するままオナニーを教え込まれるリノの姿があった。
アリサの目の前で5回オナニーを強制され、やっとリノは解放された。
「リノちゃん凄かったわ・・・これから毎日お家、学校でオナニーをするのよ・・・誰にも見つからないようにね。レッスンの予習と思いなさい。
この事は2人だけの秘密だからね・・・わかったかな?」
「はい・・・先生」
リノは疲れきってそう答えるのがやっとだった。
その後唇を合わせる2人・・・リノの方から積極的に舌を絡めて行く。
少女の変貌に、アリサは驚きながらもこれから起こる事を想像しながら興奮を隠し切れなかった。


リノがやっとの思いで事務所の車に乗り、家路に向かって30分後・・・
アリサは社長室で社長と絡み合っていた。
「上手く行ったな・・・さすがアリサのテクニックだな・・・ふふふ・・・おお・・・堪らんぞ・・・」
アリサは椅子に座った社長のズボンから凶々しい怒張を引っ張り出し、唇に含んでいく。
「それよりもあの娘異常に感じすぎなのよ・・・十回以上イっちゃって。素質充分ですわ。桃子や恵以上に・・・」
「そいつは考えられんな・・・あいつらより淫乱だとは・・・おおっ」
アリサは元々桃子と同期でアイドルとしてデビューしたのだが、たちまち売れっ子になった桃子と違って結局パッとしないまま
芸能界を引退してしまった。
だが、デビュー前から「ヤリマン」として性経験が豊富だったアリサは現社長をその性技で篭絡し、業界の有力者とのSEX接待
また所属タレントを調教する裏のトレーナーとして事務所に残っていた。
同期の桃子、また最初は全くの清純だった恵を調教したのもアリサである。
(もっとも、後日恵の恥ずかしい写真が雑誌に載ろうとは2人とも夢にも思わなかったのだが)
「勿論まだ処女なんだろ? これからが本当に楽しみだな。でもリノもこれから恵みたいに男狂いになってしまうのか・・・」
「大丈夫ですよ・・・ちゃんとシャワー室で処女膜を確認しましたから・・・社長・・・私ももう我慢できない・・・」
シャワー室ではリノの調教に夢中になり、アリサ自身はイっていない。
「よし、アリサ、ご褒美だぞ!」
社長はアリサを窓際に立たせ、尻を高く持ち上げさせる。
そのまま背後から怒張を淫汁でまみれたアリサの秘部に突き刺していった。
「あああ・・・・社長のおチンポ・・・もっとかき回して!」
獣のように絡み合った2人は、外に向かって大きく叫びながら激しく動き始めていた・・・。

 


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