被虐の季節
     第8話      
 

 ★第8話:忘却不許

朝6時、携帯の着メロが沙也加の携帯から鳴り出した。
あれから部屋に寝たまま運び込まれた沙也加はそのまま制服姿のまま深い眠りに落ちていたのだ。
寝ぼけたまま反射的に携帯を取った沙也加は、スピーカーから聞こえてきた声によって背中に戦慄が走るのを覚えた。
「沙也加、いつまで寝てるんだ?どうせあれから起き出してオールでオナニーにふけってたんだろ?俺の事を思い出してな。」
忘れもしない大内の声であった。恐らく沙也加が寝ている間に番号を調べたに違いない。
「今日もしっかり学校に行くんだぞ・・・もし休んだら昨日撮った写真を焼き増しして全校中に貼り付けてやる・・・わかったか?沙也加!」
もしあんなに恥ずかしい写真をみんなに見られたら・・・身の破滅になっちゃう・・・
「はい・・・わかりました・・・」
「じゃあ、今日も放課後に俺の研究室に来い、いいな。そうそう、スカートは3つ折りで勘弁してやるからな。いうことを聞かないとどうなるかわかってるよな?」
「はい・・・」
一方的に電話が切れた。大内の事だ。本気で写真を貼りかねない。
沙也加はよろよろと起き上がった。格好は昨日の制服のままである。但しスカートは元の膝上の長さになっている。ブレザーの上着もちゃんと着用してるが、
やはりノーパンのままであった。
「シャワーを浴びなきゃ・・・これじゃ学校に行けないよ・・・」
着替えの下着を持って、沙也加は風呂場に向かっていった。

(あああ・・・やっぱり昨日の事は現実だったんだ・・・夢じゃなかったんだ・・・)
シャワーのお湯を浴びながら、沙也加はすすり泣きを始めていた。
その証拠に、昨日の夕方まではつつましく生えていた陰部の陰りが無くなりつるつるの割れ目になっている。
アナルにはプラグが差し込まれ、プラグの底に付いたベルトが腰に巻き付けられプラグが外れないようになっている。
そして・・・昨日の調教で汚れてしまった秘裂にシャワーを当てた瞬間、強烈な刺激が沙也加を襲った。
そう、クリトリスの皮が接着剤で上にくっ付けられ、クリトリスが剥き出しのままになっているのだ。剥き出しのクリトリスに熱いお湯が当ると堪ったものではない。
沙也加は、必死にクリトリスの皮を元に戻そうとする。
しかし大内が言っていたように接着剤が強力な為、いくら指先に力を入れても皮は元に戻ろうとしなかった。
却って、その動作は剥き出しのクリトリスに刺激を与える事となっていった。
(だめ・・・だめだよ・・・朝から・・・でも・・・気持ちいい・・・我慢できないよ・・・・ああっ)
いつのまにか、沙也加は皮を戻すのではなく直接クリトリスを弄り始めた。そう、あの甘美なオナニーを心ならずも始めてしまったのだ。
指で弄るだけでなく、シャワーの水量をもっと勢い良くして剥き出しのクリトリスに直接当てていった。
「ああ・・・ああっ・・・逝っちゃうよ・・・イクっ・・・あああああああ!」
絶頂を迎えた沙也加は浴室の床に倒れるように座り込んでしまった。
(ああ・・・駄目だよ・・・綺麗にしなきゃ・・・遅刻しちゃうよ・・・)
再び汚れてしまった秘裂を眺めながら、沙也加は再度立ち上がった・・・

結局それからも2回同じ様にオナニーを繰り返し、沙也加はようやく脱衣室へと向かっていった。
それも、自らの意思でオナニーをやめたのではなく、「これ以上長風呂すると遅刻しますよ」との祖母の呼びかけがあったためである。
もし声掛けが無かったらきっとエンドレスでオナニーを続けていたであろう。
(朝から3回もオナニーしちゃったよ・・・でも物足りないよ・・・いやっ、沙也加何考えてるの・・・
淫乱になっちゃたのかなあ・・・早く着替えないと遅刻しちゃうよ・・・)
最初に白の清楚なパンティーを身に付けていくが、やはりパンティーの股布が剥き出しのクリトリスを刺激し、全身に電流が走っていく。
(ああっ・・・だめだよ・・・パンティー履いて歩けないよ・・・今日もノーパンで行かなきゃ歩けないよ・・・)
結局バスタオルを巻いただけの姿で、沙也加は自分の部屋に戻っていった・・・

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「沙也加、おはよ〜。何か顔色悪いよ?もしかしてあの日?大丈夫?」
学校に到着し、級友が声を掛ける。
「うん・・・今日は特別重いみたい・・・でも大丈夫だよ・・・」
級友の心配した問いかけに、沙也加は無理に笑顔を作り嘘で答える。
大内の指示通り、制服のスカートはいつも通りに3つ折りにしている。
「でも無理しちゃ駄目だよ〜。沙也加今日歩き方が変だもん」
その言葉通り、沙也加の足取りはぎこちなかった。当然である。ノーパンの上にクリトリスは剥き出し、アナルプラグを装着されているのだから。
(こんな姿がばれちゃったら・・・どうなるんだろう・・・沙也加・・・いやっ恥ずかしいよ・・・でも、また・・・)
沙也加は、スカートの中が再び熱くなっているのを感じ、慌ててトイレに駆け込んでいった。
個室に入り、沙也加はスカートの中の秘裂をまさぐり始めた。すると、5本の指にねっとりとあの恥ずかしい液がたっぷりとまとわりついてきた。
まさか、と思いスカートを脱ぎ裏地を確認してみる。
すると・・・スカートのお尻の所にかすかでは有るが1円玉大の染みが出来てるのが確認出来た。
(いやっ・・・このまま授業を受けてたら・・・染みが大きくなっちゃうよ・・・みんなにばれちゃうよ・・・)
必死に秘裂をトイレットペーパーで拭い去るが、ペーパーが剥き刺しのクリトリスを計らずして刺激していく。
膣口から溢れ出る愛液はとどまる事を知らなかった。いや、トイレに入る前より溢れ出していた。
おまけにアナルプラグで排便を不可能にされている。出口の無い得も知れぬ感覚が沙也加を襲う。
(ああ・・・もう今日は・・・授業を受けられないよ・・・先生に言って・・・今日は早退させてもらおう・・・)
よろよろとした足取りで、沙也加はようやくトイレから出て行った・・・

「大丈夫、沙也加ちゃん?顔色悪いし冷や汗が出てるわよ。今日はゆっくりと休みなさい。気をつけて帰るのよ。」
「はい・・・明日は・・・大丈夫と思います・・・」
そのまま担任に早退の旨を伝えた沙也加であったが・・・今の沙也加には担任の許可を貰っても大内の許可を貰わないと無事には帰宅できない。
もし大内に無断で帰宅したら、恥ずかしい全裸写真が全校に・・・
その思いが頭をよぎり、沙也加は大内がいる研究室をノックした。

「おお、沙也加か?授業サボってどうしたんだ?こんな時間から調教されたいのか・・・全くどうしようもない奴だな、ははははははは!」
「違います違います・・・今日は勘弁してください!お願いします・・・お家に帰らせてください!」
沙也加を言葉責めしていく大内だが、沙也加と同じく顔色が悪く、目が真っ赤に充血している。
というのも、昨日沙也加を送り届けた大内は、その後自宅とこの研究室で昨日の沙也加のビデオを一睡もせずに編集していたのだ。
理事長の配慮で、昨日から大内は授業の受け持ちから外してもらい、沙也加の調教に専念できるよう配置転換を受けていた。
だったら自宅でゆっくり寝て学校で編集すれば良い訳だが、「末田聖子の娘、菅田沙也加」という極上の素材を手にして、さすがの大内も興奮が冷め遣らなかったのだ。
その編集作業も一段落してやっと寝ようか、と言う時に沙也加がいきなり「鴨がネギ背負って」やってきたのだ。
せっかく沙也加の方から訪ねてきたのだ・・・ここでしっかりと調教しないと大内の名がすたる・・・
と同時に怒張に血液が勢い良く送り込まれ硬度を取り戻していくのを感じていた。

「何を言うんだ・・・遠慮しなくていいぞ、沙也加。まずは身体検査だ・・・」
「いやっ、やめて・・・来ないで・・・いやああああああ!」
沙也加に近づいた大内は、沙也加の腕を取り逃げられないようにし、もう片手でスカートの中をまさぐっっていった。
沙也加は力を入れて抵抗するが華奢な女子中学生と逞しい中年男ではその力の差は明らかであった。
「何だ沙也加・・・朝っぱらからこんなに濡らしやがって・・・そんなに調教されたいのか?この淫乱女が!」
「違う違う・・・勘違いしないで・・・」
沙也加はいやいやをするが、大内の中指が剥き出しのクリトリスを捉えた時点で体から力が抜けていくのがはっきりとわかった。
大内の中指がアクセントをつけてリズミカルに動いていく。
その刺激に既に3回もの絶頂を覚えていた沙也加のクリトリスから電流が背中に流れ込んでいく。
「はあはあ・・・あああ・・・いい・・・どうして・・・こんな先生に感じちゃうの・・・ううっ」
大内が中指と親指でクリトリスをつまんだのだ。そしてそのままぐりぐりと揉みながら人差し指でクリトリスの上をトントンとタッピングしていく。
「ううう・・・たまんないよ・・・・気持ちいいよ・・・逝っちゃいそう・・・もうダメ・・・」
大内は陥落寸前の沙也加の体を抱きかかえながら、とどめを刺していく。
「沙也加・・・逝く時はなんと言って逝くんだ?ちゃんと言わないといつまでも逝かせてあげないぞ」
「ああ・・・恥ずかしいよ・・・ご主人様・・・淫乱変態マゾ女子中学生・・・菅田沙也加を・・・ああっ・・・逝かせて下さい!」
昨日帰宅途中の車内で教え込まれた言葉を途切れ途切れになりながら沙也加は絶叫した。
その瞬間、大内の指が沙也加のクリを捻り潰した。
「あああああ・・・・イきますううう・・・・いいっ!」
再度沙也加は絶叫し、大内の腕の中で崩れ落ちていき、そのまま気を失っていった・・・

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「うう・・・・ん?は?ここは?」
目を覚ました沙也加は、いつのまにか椅子に座っている自分に気付いた。
座っているだけでなく、椅子の脚と沙也加の脚がロープでぐるぐる巻きに縛られ、椅子から立ち上がれないように拘束されていた。
スカートは昨日と同じく5つ折りの超マイクロミニにされている。
目の前にはパソコンが載った机がある。画面はどこかのホームページを開いているみたいだ。
「やっと目が覚めたか・・・もう4時近くだぞ・・・授業は全部終わったぞ」
すっきりした顔の大内が沙也加に声を掛けた。
気絶した沙也加がそのまま眠りに落ちていったのを確認して、大内も寝る事にしたのだ。
おかげで体の芯に残っていた疲れが取れ、再び全身に気力が戻ってきているのを感じていた。

「嫌あああああ!ロープを解いて!先生・・・あ、ご主人様・・・パソコンで・・・何をするの・・・?」
突然の事に、寝起きの沙也加の頭はまだはっきりとこの事態を把握できていなかった。
「沙也加・・・お前、昨日からの俺の調教・・・何をされたかを忘れたいか?それともずっと忘れないように覚えておきたいか?正直に答えるんだぞ!」
「忘れたいよ・・・もう・・・これっきりにして下さい・・・私も他の人に何も言いませんから・・・もう許して下さい・・・」
大内の問いかけに、沙也加は素直に答えた。が、大内の言葉は非常なものであった。
「沙也加何を言うんだ?勉強はちゃんと予習復習をするのが大事だろう?調教も一緒だ。まずは復習からだぞ!」
「ふくしゅう・・・?ふくしゅうって・・・何をするの?」
これから起こる出来事が全く予測がつかない沙也加は不安げに質問した。
「画面を良く見てみろ・・・どんなホームページかわかるだろ?」
大内の言葉を受け、沙也加はモニターを覗き込んだ。
そのホームページのタイトルは・・・「マゾ奴隷の館 マゾ調教体験告白」、但書きには、「貴方の甘美なマゾ体験を告白してください。ご主人様募集も大歓迎」とある。
「沙也加、ここにお前が昨日受けた調教の内容を全部洩らさずにカキコしろよ・・・ここは1日何万人が見る人気サイトだぞ・・・お前の告白を全国に教えてやれ・・・はははは!」
「嫌、嫌、だめええ・・・それはだめえ・・・恥ずかしい・・・だめ・・・だめ・・・」
大内の命令に、沙也加は激しく首を振り拒否をした。一時も忘れてしまいたい昨日の屈辱的な出来事を全て思い出さなければいけないのだ・・・
沙也加の抵抗も当然だった。
その時、嫌々をする沙也加の頬に大内は激しく平手打ちをした。
「ううう・・・痛い・・・ううう・・・」
沙也加の頬が見る見るうちに赤く手形がついていく。
「ガキだと思って駄々こねるなよ!今度嫌って言ったら鞭でビンタするぞ、いいか!奴隷のくせにご主人様に逆らうとはいい度胸だな!」
「はい・・・ごめんなさい・・・これから・・・書き込みますから・・・許して下さい・・・」
沙也加の両手が机上のキーボードに向かっていった。

「まずは名前だ・・・本名は許してやるから、『SAYAKA』と書け!全て俺の指示通りに書くんだぞ!」
「は・・・・い・・・・」
沙也加は嫌々をするが、仕打ちが恐くて大内の命令には逆らえない。
その後も大内の命令どおり、タイトルを「淫乱変態マゾ女子中学生です」と入力していく。
もうそれだけで沙也加の顔が紅潮し、大きく可憐な瞳から大粒の涙が零れ落ちていった。
(ふふふ・・・もっと泣け、もっと泣け!その可愛い顔をもっと苦痛と羞恥で歪ませてやるぜ!)
その姿に大内は調教者冥利を感じていた。
そして、告白の本文へと進んでいった。
「SAYAKAは某お嬢様私立中学3年生です。9歳の時に初体験をして、それからは毎日SEXをして今まで何千人のおチンポを食べてきました・・・」
大内の言葉を聞き、沙也加は激しく抵抗をする。
「違う違う・・・私まだバージンだもん・・・嘘は書けないよ・・・」
再び沙也加の頬を大内の掌が襲い、大きな音が研究室に響き渡った。
大内は今度は無言で、恥辱と痛みで涙に暮れる沙也加の顔を睨み付けた。
沙也加は力なくうな垂れて、大内の言葉通りに文字を入力していった。

「普通のSEXには物足りなくなって、小5の時にSMに興味を持ったのですが、今までご主人様に出会う機会が無く、普通のSEXと毎日20回のオナニーで我慢してきました・・・」
沙也加はあまりもの屈辱で涙が止まらず、キーボードを打つ手も嗚咽とともにしばし止まっていく。その度に大内は沙也加の内腿をつねっていく。
痛みに耐えかねた少女は、指を無理に動かし、大内の嘘だらけの恥ずかしい言葉を入力していった。
「でも、昨日ついに我慢できなくて、SAYAKAの方から無理矢理に先生に『SAYAKAはマゾだからご主人様になって調教して下さい』とお願いしました」
今までやっとの想いで我慢してきた沙也加だが、ついに我慢の限界を超えてしまった。
「違うよおおお・・・先生が無理矢理沙也加を虐めたんだもん・・・ビデオや写真が無ければ先生の所になんか来ないもん・・・えええ・・・ん」
普通の男性なら激しく泣き出した沙也加を見れば、あまりの可愛さに父性本能が働き思わず抱きしめて慰めてしまうだろう。
しかし、大内にとってはそんな泣きじゃくる沙也加の姿は自分のサディスティックな感情を掻き立ててしまうだけであった。
「ふふふ・・・そんなに泣くほど嬉しいのか・・・早く書かないとトイレにも行けないぞ・・・いいのか?」
沙也加はその言葉を聞き、はっとした。午前中にトイレに行ったきり排尿はしていない。急に排尿感を催していった。
「書けば・・・書けばおトイレに行かせてくれるの・・・あああ・・・このままじゃ・・・」
大内の言葉はまだ長く続いていく。沙也加が自分の意志で公開オナニー、全身愛撫、公開排尿、クリ露出、アナルプラグ装着、校内露出散歩、ノーパンドライブ・・・
全ての命令を沙也加の方から先生におねだりした様に書かされていった。これでは知らない人が見たら本当に沙也加が淫乱変態マゾ中学生だと思ってしまう内容になってしまっている。

排尿感が限界に達していた沙也加は、もう何も抵抗せずに機械的に文字入力を行っていく。体が震え歯を食いしばりながらタイピングする。
そんな沙也加を見ながら、大内はわざと無言でにやにやと黙りこんだりして焦らしていく。
「早くう・・・先生・・・言って・・・続けて・・・もう漏れそうだよお・・・お願い!」
沙也加は大内に、図らずも恥ずかしい言葉をおねだりしていく形になっていった。
「これで最後だぞ・・・これから皆様の過激な命令お待ちしています・・・実行したらSAYAKAがその報告をします・・・と書いたら『送信』ボタンを押すんだぞ」
ついに沙也加は全て書き終え、送信ボタンを押した。
「せんせえ・・・早く・・・解いて・・・おトイレ・・・おしっこ・・・行きたいよ・・・早く・・・」
沙也加の必死の訴えを無視し、大内は5つ折りのスカートを摘み上げた。
軽く持ち上げただけで、沙也加の無毛の、しかし赤く充血して広がっている秘裂がはっきりと大内の視界に入った。
その下の椅子は、白く濁った愛液で一面が全てぬるぬるに汚れている。
「やっぱりカキコしながら感じてたんだな?この変態が・・・じゃあ、お望みどおり『逝かせて』あげような・・・ふふふふ」
大内の親指がクリトリスを刺激し、同時に人差し指が限界に達しひくついている尿道口の上をタッピングしていく。
「いや・・・だめ・・・おトイレ・・・ああっ・・・いくっ・・・あああ・・・出ちゃうよおお!」
沙也加は絶頂に達し、背中を仰け反らして体を痙攣させる。同時にそれは排尿感の我慢の決壊をも意味していた。
音を立てながら椅子の上で大量に溜まった小便をを排泄していく沙也加・・・
「あああ・・・おもらししちゃったよ・・・見ないで・・・見ないで・・・」
大内はその様子を目を逸らさずに一部始終を凝視していた。
沙也加の大量の小便が椅子から滴り落ち、床のみならずスカート、紺ハイソックスをも汚していく・・・
「この恥さらしが・・・中学生になっておもらししやがって・・・後始末が大変だな、こりゃ・・・はははは、小便娘だな、沙也加!」
沙也加の顔は、絶頂を迎えた恍惚状態とおもらしをした恥辱の放心状態が入り混じり、口元から涎を垂らしながら空ろな視線を天井に泳がせていた・・・

 


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