被虐の季節
     第7話      
 

 ★第7話:露出帰宅

大内が手にしているもの・・・それは、赤い首輪とそれにつながれた鎖、乗馬用の鞭、それと皮バンドが付いたアナルプラグであった。
あまりの怯えに足がすくんで動けないでいる沙也加に近づいていった。
「今日からお前は俺のメス犬だ。」
そう言いながら大内は沙也加の白く細い首に首輪を取り付けていった。
「嫌・・・・いやあ・・・外して!」
沙也加は大内に抱えられながらも必死に抗っていった。
その瞬間、バチーン、と静寂な研究室に大きな音が響いていった。
抵抗を止めない沙也加の臀部に大内が鞭を振り下ろしたのだ。
「痛い痛い・・・叩かないで・・・・痛いよおお・・・・えええ・・・・ん」
「おとなしくしろ!言う事を聞けば鞭は勘弁してやる。いいな?」
大内の言葉に沙也加は頷き抵抗を止める。首輪の穴に金具を通し、装着が完了した。

「最後はな・・・そうそう、沙也加、お前は1日何回ウンコをするんだ?どうせ臭くて太いウンコを毎日ひりだしてるんだろ?え!」
そんな恥ずかしい排泄の事を中年オヤジの大内に言える訳が無い。沙也加は沈黙し首をうなだれていく。
「答えろ。俺に逆らうとこうなるんだぞ」
再度鞭の大きな音と沙也加の悲鳴が研究室に響く。今度は沙也加の背中に振り下ろされたのだ。
「あっ、痛い・・・ごめんなさい・・・言うから・・・言いますから・・・鞭はいやあああ!」
大内の冷酷な暴力に屈した沙也加は、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして目に涙を溜めながら答える。
「1日・・・学校に出かける前・・・毎日行きます・・・もう許して・・・先生・・・」
「どこに言って何をするかがわからないぞ、沙也加!もっとはっきり言わないと・・・」
再度鞭を振り上げる大内の姿を認めた沙也加は、涙をこぼしながら答えていった。
「おトイレに・・・おトイレに・・・ウン・・・ウ・・・ウンチを・・・・あああ・・・・ん、恥ずかしいよぉ・・・」
涙に暮れる美少女中学生沙也加の姿に、大内のサディスティックな感情が高ぶっていく。
「ふふふ・・・毎日快便だな・・・健康的でよろしい。しかし、今日からしばらくウンチはお預けだ、沙也加」
ウンチはお預け?その言葉が理解出来ない沙也加は、アナルに何かぬるっとした物が押し当てられるのを感じた。
「先生?何・・・どうするの?ウンチはお預け、って何?何をするの?・・・恐いよ・・・」
沙也加はがくがくと脚が震えだすのを感じていた。その間に大内は一気にアナルプラグを押し込めていった。
「ローションで滑りやすくしておいたからな・・・するっと入っただろ?このアナルプラグをずっと尻に入れたままだとどうなるかわかるよな?俺がいいと言うまで取り筈すんじゃないぞ、いいな!」
プラグがそこの部分まで肛門の中に挿入されていた。
お尻の穴が栓をされた感覚がある・・・このままこの状態だったら・・・まさか・・・
「いやあ・・・外して外して・・・おトイレにいけなくなるよ!」
沙也加は再度暴れだした。その沙也加の行動を諌めるように、再び鞭が沙也加のスカートの前を叩く。
スカート越しとはいえ、五つ折りでマイクロミニになったスカートの上からだとかなりの衝撃を割れ目に受ける形になる。
おまけに、割れ目を剃毛され、そーパンのままであり余計に衝撃が直接伝わっていく。
「ぎゃあああぁぁぁ・・・うううっ」
あまりの痛さに沙也加は悲鳴をあげうずくまる。
「言っただろ?じっとしてれば痛い事は無いんだぞ?さあ、もう1回立ち上がるんだ」
しゃがみこんだ沙也加を無理矢理立たせて、大内はアナルプラグのそこに取り付けられているベルトを沙也加の腰に巻きつけていく。
留め金部分に小さな鍵がついているタイプのプラグである。鍵を閉め、ポケットにシリンダーをしまい込んだ。
「沙也加・・・これでお前は自由にクソが出来なくなったぞ・・・俺に逆らうと鍵を棄ててしまうぞ、わかったか?」
沙也加は自分の身に起こった事を把握した。慌ててプラグのベルトを外そうとベルトを引っ張っていく。
沙也加の努力も空しく、金属製のベルトはしっかりと沙也加の腰に密着してびくともしない。はさみでもベルトはとても切れそうに無かった。
「外れない・・・外れないよ・・・お尻が変だよ・・・恐いよ・・・」
アナルの違和感に沙也加は泣きながら体を震わせ始めた・・・

「じゃあそろそろ家に帰るぞ、沙也加。お前は犬なんだから四つんばいで歩くんだぞ、いいな」
鎖を引っ張りながら大内がドアに向けて歩き出した。
沙也加がそのまま歩き出そうとした瞬間、臀部に鞭が振り下ろされた。
「お前は犬だって言っただろ?何回同じ事を言わせるんだ?それと、犬だから返事は全部『ワン!』だぞ!いいな」
臀部に広がった痛みに悶えながら、沙也加は四つんばいになっていく。
「ふふふ・・・やっと素直になったな?じゃあ帰るぞ、沙也加。返事はどうした?」
沙也加の背部に回った大内は鞭の先で沙也加の太股をなぞっていった。
「はい・・・あ・・・ごめんなさい・・・ワン!ワン!」
ノーパンで犬のマネをする屈辱に沙也加の顔に大粒の涙が伝わっていった。

2人は研究室を出て玄関を目指して真っ暗な廊下を歩いていった。
まるで本当の犬の散歩みたいに四つんばいで歩く沙也加。その首には赤い首輪がはめられている。沙也加の細く白いたおやかな首筋と真っ赤な首輪とが鮮やかにコントラストを描いている。
5つ折りで股下5cmになった制服のスカートは完全にめくりあがり、ノーパンの下半身を隠す事が全く出来なくなっている。
夜の暗い学校の廊下に浮かび上がる沙也加の白い健康的な裸のお尻。そのお尻にはベルトが巻かれ、よく見るとアナルはプラグで塞がれている。
その恥ずかしい姿になった沙也加の後ろを大内が鎖を持って歩いていく。
右手には鞭を持って、左手には鎖と、そして・・・
「沙也加、暗くて前が見えないだろう?灯りを点けてあげるぞ・・・ふふ」
大内はそう言いながら、左手に持った懐中電灯の電源を入れ、前方を照らしていく。しかしその灯りは沙也加の剥き出しの臀部を照らしていく。
「いやあ・・・消して・・・見えちゃうよ・・・駄目だよ・・・消して、先生!」
うつむいた顔にに懐中電灯のライトが目に入る。お尻に当てられているのを感じ沙也加は思わず叫んだ。
「お前は犬だって言っただろう?返事はワンだけだ!」
大内の叱責と同時に鞭の先が沙也加の剥き出しのままのクリトリスをなぞっていく。
「ああ・・・ワン・・・ワン・・・」
沙也加はうな垂れて力なく答えた。
「しかし沙也加・・・お前のオマンコから恥ずかしい汁が一杯垂れてるじゃないか・・・そんなに露出が病みつきになったか?このメス犬が!」
「そんな事有りません・・・あああ・・・いやっ・・・ワンワン!!」
大内の指摘を受け沙也加は否定する。しかし大内の言う事は全く正しかった。
剃毛されて無毛になった割れ目。接着剤で皮を固定され剥き出しになったクリトリス。アナルプラグを飲み込んで離さない慎ましやかなアナル。
その恥ずかしく改造された陰部を全く隠す事の出来ない五つ折りにした制服のスカート。
その恥ずかしい部分は大内の懐中電灯によるスポットライトを浴びている。
大内の視線を痛いほど感じながら、沙也加はあまりの羞恥に体を熱くしていた。沙也加は自分では気付かないうちにその羞恥を露出の快感へと変換していたのだ。
(ああっ・・・体が熱いよ・・・どうして・・・恥ずかしい所を見られてるのに・・・あそこが・・・熱くて燃えそうだよ・・・)
沙也加は自分の秘部から女の恥ずかしい液が止め処なく垂れ落ちていくのを感じ取っていた。
沙也加が歩いて、いや這っていった廊下の上に零れ落ちる白く濁ったぬるぬるの愛液。
(私は淫乱じゃない・・・けどどうして・・・?どうしてお汁が出てきちゃうの・・・恥ずかしいよ・・・本当に淫乱になっちゃうよぉ・・・)
出口の見えない暗闇を歩きながら沙也加は、淫乱だとの思いを次第に拭い去れなくなっていた。

ようやく正面玄関にたどり着いた2人は大内の車が停めてある駐車場へと歩いていった。
舗装されているとはいえ、さすがに外で四つんばいでは膝小僧がすりむけてしまう。
沙也加が再び2本足で歩く事を許した大内だが、沙也加の足取りが重くなっているのを感じ取った。
今まで校舎の中での露出だったが、今度は夜ではあるが誰かに不意に見られてしまう野外である。その中で股下5cmのスカートの制服ではちょっとした段差でノーパンだとばれてしまう。
しかし、脚を閉じ合わせてもじもじし始めた沙也加の様子は明らかにおかしかった。
スカートの中身を見られるのが恥ずかしいのはわかるが、両手でスカートの前後を押さえるのではなく、両手ともスカートの前、いや股間を押さえて地団太を踏むように震えている。
(ふふふ・・・そういう事か・・・)
大内はあることに気付きにんまりとした。
「先生・・・帰る前に・・・おトイレに・・・おトイレに行きたい・・・おしっこが・・・我慢できない・・・お願いします・・・」
沙也加は消え入るような小声で大内に訴える。
予想が当った大内は、しかし冷たく言い放った。
「駄目だ。ここの木の根元に四つん這いになって片足を上げて小便するんだ、沙也加。お前はメス犬だろ?」
「いやあ・・・おトイレ・・・おトイレぇ・・・」
嫌々をする沙也加にのお尻に鞭が軽く振り落とされる。
「痛いよ!あああ・・・我慢できないよ・・・」
沙也加の体の震えが段々と激しくなっていった。
「今度は本気でクリトリスを叩くぞ。鞭が嫌だったら早く四つんばいになって小便しろ。片脚を上げてワンワンといいながらだぞ、いいな!」
大内の事だ・・・本気で剥き出しのクリトリスを叩きかねない。沙也加は観念してポプラの木の根元に四つんばいになり右脚を上げた。
「先生・・・見ないで・・・見ないで・・・あっち行ってて!あああ・・・駄目ぇぇぇぇ・・・ワン・・・ワン・・・ううう・・・」
沙也加はついに我慢できずに尿道の力を緩めていった。勢い良く放出された小便が放物線を描いてポプラの根元に降り注いでいった。
沙也加の願いも空しく、その様子は懐中電灯に照らされ、一部始終を大内に見られていた。
「お前馬鹿か?片足上げて小便するのはオス犬だぞ。お前にはチンポがついてるのか?ははははは」
大内の嘲りを聞きながら沙也加はすすり泣きを始めていた。
先程の綿棒を使った尿道責めによる排尿の痛みを覚えながら、沙也加の放尿ははいつとも知れない時間まで続いていった。

大内の車はノアである。今までの数多くの奴隷少女達の「上納金」により、スポーツカーを買う事は容易く出来る大内があえてノアを選んだのには訳がある。
8人乗りの広い車内はシートを倒せばかなりの空間が出来る。全ての窓にはフィルムが貼っており外から車内の様子は窺うことが出来ないようにしている。
今までにも何人ものマゾ少女奴隷をこの車内で露出調教を行っている。
ネットで見つけてきた男性を乗せ、奴隷とセックスしている様子を窓を開けて他の車に見せつけながら高速道路をドライブするのだ。
最初は恥ずかしがっていた奴隷達も、次第に露出の被虐の快感を覚えるようになっていく。勿論、この様子は写真やビデオに撮り、ネットの掲示板、投稿雑誌に載せるのだ。

「ふふふ・・・よく外で犬の真似をして小便が出来るな?恥ずかしくないのか?」
「いやっ・・・言わないで・・・先生・・・恥ずかしいよ・・・」
ようやく自分の車にたどり着いた大内は沙也加を助手席に載せ、沙也加の両腕を助手席のヘッドレストの後ろに廻し手首を縛り固定する。
その体勢では両腋が開いたままで胸を触られても抵抗が全く出来ない。
シートベルトを嵌めてやり、エンジンを掛けた大内だが思い出すように言った。
「そうだ・・・沙也加、お前がノーパンだって事をみんなに教えてあげような・・・」
大内はポケットより「戦利品」の愛液でしとどに濡れ汚れたパンティーを助手席のダッシュボードの上に置いた。
そして、沙也加の右足を抱え上げ、自分の両膝の上に置いて脚を広げさせていく。
元々車に乗せたときからスカートは上にずれ上がっている。運転席の大内からも沙也加の無毛の秘裂がはっきりと確認出来た。
「いやああ・・・やめて!見えちゃうよ・・・ばれちゃうよ・・・」
沙也加の訴えを無視し、大内はアクセルを踏み車が発進していった。

沙也加の家は学校から車で20分位だろうか?しかしいつも沙也加が使っている通学路を無視し、大内はあえて車も人も多い大通りを進んで行った。
3車線の内の一番右車線を走せている車に、対向車がひっきりなしにすれ違っていく。
「あ・・・そこは駄目ぇ・・・あ・・・見えちゃうよ・・・あ、あ・・・感じちゃう・・・」
走らせながら大内は沙也加の胸を制服の上から揉みしだき、またスカートの中に手を入れて剥き出しのクリトリスを激しく刺激していく。
沙也加は、人に見られてるという露出の羞恥と、大内の絶妙の指使いによる乳首とクリトリスの刺激に絶え間無く身悶えて喘ぎ声を上げていた。
信号で停止している間はルームランプを点けたり消したりして沙也加をじわじわと追い込んでいく。
「お?ライトを点けたとたん前の車が覗き込んできたぞ・・・沙也加、しっかりとスカートの中身を見てもらうんだぞ」
「いやいやあああ・・・消して、消して・・・ああっ、いいっ」
実際にはルームライトを消していると夜間の車内の様子は外部からは殆どわからないものである。加えてウィンドウにはフィルムが貼ってある。
ルームライトを点灯させる時も、大内は最新の注意を払っている為大内の車内の様子はまず他の車からは見えないし、右車線を走っている為歩行者もまず覗き込めないだろう。
しかし車を運転した事が無い沙也加にはその感覚がわからないのは当然であった。
(あああ・・・何人の人に沙也加の恥ずかしい姿を見られたのかな・・・早くお家に帰りたいよ・・・?)
身を切られるような羞恥に首を横に振りながらいやいやをする沙也加であったが、しかし同時に愛液で大内の指をしとどに濡らし、恥ずかしい大きな水溜りを助手席に作ってしまっているのを否定は出来なかった・・・

わざと遠回りをして1時間近くドライブしただろうか?既に11時近くになってようやく沙也加の自宅の近辺に到着した。
「ふふふ・・・今日はこの位で勘弁してやる・・・でも明日からも調教は続くからな・・・嫌と言ったらどうなるかわかるだろう?今日の様子は全てビデオに記録してるんだぞ。わかってるな?沙也加!」
ノーパン露出ドライブ中に大内の指で5回も絶頂を強制された沙也加の頭はまだ真っ白い靄が掛かっている。
しかし、未だに大内の指が執拗に剥き出しのクリトリスを摘み上げひねっていく。
「あああ・・・許して・・・でも・・・あああ・・・わかりました・・・」
「じゃあ、最後に俺が教え込んだ言葉を言うんだぞ、沙也加」
「あああ・・・淫乱ママドル・・・末田・・・聖子の娘、アイリス女学園3年A組の・・・菅田・・・菅田沙也加・・・は大内・・・義男様専属の・・・マゾ奴隷になる事を・・・誓います・・・・・。母親以上の・・・淫乱変態・・・マゾ女子中学生に・・・
沙也加を・・・これから永遠に・・・調教して下さい・・・ご主人様・・・うううう・・・・」
ドライブ中に何回も教え込まれた、処女の中学生にはあまりにも残酷で恥辱にまみれた言葉を大内に言いながら、沙也加は嗚咽を始める。
この言葉に詰るたびにクリトリスに爪を立てられ、沙也加は何度も激しい痛みを覚えさせられていたのだ。
「よし、よく言った。この言葉を忘れるなよ、沙也加・・・。じゃあ、今日の最後にもう一度逝かせてあげるからな」
そういうや否や大内は沙也加の唇を唇で塞ぎ、片手でクリトリスを中心に秘裂全体を、もう片手で胸を激しく愛撫していく。
(あああ・・・もうだめぇ・・・また・・・また逝っちゃうよ・・・あああ・・・ん)
唇は塞がれている為言葉は出せない。しかし体の激しい震え、その後の全身の硬直と脱力により沙也加は大内に本日最後で最大の絶頂が到来した事を教えていた。

今日の長い調教に身も心も疲労して眠ってしまった沙也加を抱え上げ、大内は沙也加・・・いや、末田聖子の豪邸の玄関のベルを鳴らした。
当然スカートは膝上の元の長さに戻しておき、髪の乱れや身だしなみも整えていた。
「先生まあこんな遅い時間まで・・・本当にお疲れ様でした・・・ありがとうございました・・・お茶でも飲んで行って下さい・・・」
玄関のドアが開き、聖子の母親ー沙也加の祖母−が顔を出した。聖子は仕事で今日もホテルに泊るとの事だそうだ。
調教を始める直前、理事長に頼み込んで「今日の沙也加の帰宅は11時過ぎになるかも」と沙也加の自宅に電話を掛けておいた為、この様な遅い時間に沙也加を送っていても全く祖父母は疑っていなかった。
「いえいえ、お嬢さん熱心に質問して来てしまって・・・今度は赤点取りたくないからって・・・ついつい遅くなってしまって申し訳ありません。彼女も張り切り過ぎて疲れてしまったみたいですし・・・
良ければ彼女をこのままお部屋に抱えて行きましょうか・・・熟睡してるから結構重いですよ・・・彼女」
大内は爽やかな笑顔で答えた。この「営業スマイル」に何人の少女が騙されマゾ奴隷に堕ちていった事か・・・勿論祖母は知る由もない。
「お言葉に甘えようかしら・・・ごめんなさい、沙也加も大きくなって私じゃ抱えきれないでしょうから・・・」
その言葉を受け大内は沙也加を抱えながら自室に案内されて入っていく。
「下手に起こすよりは制服のまま眠らせた方がいいでしょうね。後で起きたら自分で着替えるでしょう」
大内は沙也加をベッドの上に横たわらせ、掛け布団を被せていく。
じっくり沙也加の部屋の様子や下着のチェックを行いたかったが、怪しまれるといけないのでさすがに大内は自重した。
「では、明日も元気に学校で会いましょうと伝えてください。本日は遅くまで申し訳ありませんでした。お母様にもよろしくお伝え下さい」
「いいえ、先生の方こそ遅くなってしまって・・・本当に今日はありがとうございました。」
大内のこの姿からはどこから見ても「残忍な少女専門調教師」には見えなかった。

(ふふふ・・・明日の調教はどうしようかな・・・明日はビデオの編集か・・・明日の調教までに間に合わせないとな・・・)
2ヶ月我慢した射精を1回しかしていない大内の怒張が再び元気を取り戻していくのを自覚しながら、大内は一路自宅へと戻っていった。

 


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