被虐の季節
     第6話      
 

 ★第6話:秘核責め

大量の射精により汚れた大内の怒張は、沙也加の懸命の口技奉仕により清められていった。
「ふふふ・・・さすが淫乱沙也加だな・・・こんなにチンポを美味しそうに舐めやがって・・・ふふ」
大内の蔑ずんだ言葉に沙也加は精一杯の反論をする
「違う違う違う・・・本当は舐めたくない!!・・・だって綺麗にしたらお家に帰れるからだもん・・・」
時計は8時を廻っていた。まあ、今日の所はこんなもんだろう・・・

沙也加の口から怒張を引き抜き、大内が口を開いた。
「沙也加、今日はここまでにしてやる。最後にお前の体に細工をしておこうな・・・少しの間だ・・・じっとしてろよ」
思わせぶりな大内の言葉に沙也加は怯えた。
「最後に細工って・・・何をするんですか・・・恐い・・・いやああああ!!」
沙也加の叫びを無視し、大内は沙也加の開脚された脚の間に入り込みポケットから何かを取り出した。
それは瞬間接着剤であった。
「沙也加、今日でお前がどんなに淫乱の牝犬かよ〜くわかったぞ!そんな淫乱沙也加へのお仕置きだ!!」
大内は沙也加の秘裂の上でたたずんでいるクリトリスの皮を剥き上げ、クリを再度剥き出しにする。
「沙也加・・・これからお前のクリをずっと剥き出しのままにしておくからな・・・いいな!」
「いやいやいやいや・・・・・やめて!他の事だったら何でもしますから、お願い!」
沙也加は残り少なくなった全身の力を振りしぼって抵抗するが、診察台が揺れるだけで体はピクリとも動かない。
大内は剥き上げたクリの皮の上部に接着剤のチューブの先を当て、チューブを振り絞る。
クリの皮と秘裂の皮膚の間に接着剤が流れ、瞬間に固まっていった。
「特製の離剥剤で無いと接着剤は取れないからな・・・これでお前のクリはいつでも剥き出しのままだぞ・・・はははは」
その言葉通り、大内が指を離してもクリの皮は元に戻らず、沙也加のまだ初々しいピンク色のクリが露出したままになっている。
「ひどい・・・ひどいよ・・・元に戻らない・・・ああ・・・いやああああ」
ひんやりとしてきた外の空気が剥き出しのクリに直接感じられる。そのおぞましい感覚に沙也加は再び涙を流していく。

「湿っぽい女だな?お前は・・・それとも今日のお仕置きが泣くほど嬉しかったのか?ふふ」
沙也加を口でいたぶりながら診察台に縛られていた沙也加の縄を解いていく。
「さあ・・・さっさと着替えるんだ。ぐずぐずしてると朝までお仕置きしてやるからな!」
沙也加は診察台から降り、ふらふらとした足取りで脱ぎ散らかされた制服の所まで歩いていく。その姿は勿論ビデオカメラに収められていく。
大内に言われるまでも無く、まず沙也加はブラジャーを着けていく。しかし、パンティーが見当たらない。
「せんせい・・・パンティーが無い・・・どこにあるの・・?」
「お前?パンツを履いて帰る気か?じゃあ、返してやるぞ」
大内は沙也加に向けて、手元に置いていたパンティーを沙也加に投げよこした。
沙也加のパンティーは、最初の筆による強制オナニーの為まだ全部冷たく濡れたままであった。
(濡れて冷たいけど・・・ノーパンで帰れるわけないじゃない・・・当たり前の事言わないでよ・・・)
その汚れたパンティーを手に取った沙也加は、いつも通りにパンティーを履いていった。
しかし、きちんとパンティーを最後まで履き終わった瞬間、沙也加の表情が凍りついた。
沙也加は気付いてしまった。剥き出しのクリに直接パンティーの股布が密着し、クリが擦れて強烈な刺激が背中を通り脳に伝わっていくのを。
「沙也加・・・どうした?そのまま歩いてみろ!」
大内の言葉通り一歩脚を前に出した瞬間、クリトリスから電流が走った。
沙也加は思わず床に崩れ落ち、震え始める。
「だから言っただろう?沙也加。お前パンツを履いて帰る気か?ん?このままじゃ歩けないんだろ?このままじゃお家に帰れないぞ。どうするんだ?ん?はははは」
「パンティーがあ・・・このままじゃ・・・歩けないよ・・・先生・・・助けてぇ・・・・ママぁぁ・・・ううううう・・・お家に帰りたいよ・・・」
しゃがみこんだまま沙也加は嗚咽を始める。
「沙也加?こんな姿をみんなにさらしてもいいのか?このまま待たせるようじゃ俺は帰るぞ!」
「まってまって・・・パンティー脱ぎますから・・・置いていかないで・・・このままにしないで・・・」
沙也加は大内に向かって懸命の訴えを行う。
「ふふふ・・・そんなにノーパンで帰りたいのか・・・沙也加は露出狂だったのか・・・どこまで親の血を引いた・・・いや、ママ以上の淫乱だな、ははは!」
大内の辛らつな言葉が沙也加の胸に突き刺さっていく。確かにパンティーを脱がないと一歩も歩けないのだ。
お家に帰らなきゃ・・・・泣きながらパンティーを再び脱ぎだした沙也加の姿が有った・・・

再びノーパンになった沙也加は、紺ハイのソックス、制服のブラウスを順々に身に付けていった。
そしてスカートを履く段になったが、いつもは三つ折りにして履くスカートだがノーパンではさすがにスカートは折れない。
そのままの長さでスカートを履こうとする沙也加に大内から恥ずかしい指示が飛んだ。
「お前、普段は三つ折りにして履いてるんだろう?何で普段と同じ様にしないんだ?罰として、五つ折りで履け、いいな!」
「いやいやいや・・・見えちゃうよ・・・あそこが見えちゃうよ・・・許して・・・先生」
無駄だと思いつつも、沙也加は最後の抵抗を行う。
しかし、大内は無言でビデオカメラを廻していく。
その姿に無言の圧力を感じ取った沙也加は、仕方なくスカートを五つ折りにしていく。
五つ折りにしたスカートの長さは・・・膝上?いや、股下5cmくらいの超マイクロミニになっていた。少しでも屈んだらお尻、いやつるつるになった割れ目まで見えてしまう。
「あああ・・・・恥ずかしい・・・やっぱり短すぎるよ・・・これじゃ見えちゃうよ・・・」
太股を閉じ合わせてもじもじし始めた沙也加の言葉を無視し、大内は一旦準備室に消えていった。
そして、戻ってきた大内の手に持っているものを見て、沙也加は再び叫んだ。
「先生・・・それで・・・何をするの・・・やめてえぇぇぇぇ・・・いやあああああ!」
今日何度目かの沙也加の絶叫が静寂な研究室に響き渡っていった・・・・。

 


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