被虐の季節
     第5話      
 

 ★第5話:強制口姦

大内の情け容赦ない綿棒での尿道責めに屈した沙也加は放心状態で診察台の上に体を横たえていた。
体中から力が抜け、視線は定まらずぼんやりと天井を彷徨っている。
その沙也加の頭部に大内は近づいて行った。
「沙也加、こっちを見るんだ」
無理矢理に大内の方に頭を向けられた沙也加は、大内の姿を認めた瞬間絶叫を上げた。
「いやあー、やめて、恐い!!」
大内の下半身が、いつのまにか裸になっていた。その中央部には固くそびえ立った怒張がその存在を鼓舞している。
その怒張はコーラビン位有るだろうか?おまけに幹の途中と根元に瘤が何個も出来ている。大内自慢の真珠入りの一物である。
少女たちは最初この怒張を挿入され裂けるような痛みを覚えるが、最後にはこの怒張を狂ったように求めてくる様になるのだ。
この怒張のせいで、何人の少女がマゾ奴隷に堕ちていったのだろうか?正に凶器であった。
沙也加が過去見たとこがある男のものは、幼い時父親と一緒に入浴した時の柔らかいままのものだけである。
物心がついてから初めて見た大人の男のペニス・・・それが大内の真珠入りの巨大な怒張である。
沙也加がおびえるのは無理もなかった。

「いやあぁぁ・・・そんなの入らないよ・・・恐いよお・・・助けてええええ・・・・ママあぁ・・・」
沙也加は再び絶叫する。こんなものが入れば14歳のバージンのまだ未発達の膣口は確実に裂けてしまうだろう。
しかし大内はなだめるように言った。
「心配するな。最初に言っただろう、中学生とのセックスはやばいからな、って。処女は守ってやるから、その代わりに口で満足させるんだぞ?いいな!!」
大内は怒張を沙也加のぷっくりとした可愛い口元に寄せていった。
「いやいやいやいや!」
沙也加は固く口を閉じて首を横に振る。
「そうか・・・そんなにおまんこにチンポが欲しいのか?じゃあ、お望みどおりにしてやるぞ!!」
大内は沙也加の大きく開脚した太股の間に移動して、怒張の先ををまだぱっくり口を開けてひくひくさせているままの膣口に押し当てる
「いくぞ?いいのか?ほれほれ」
そう言いながら大内は怒張で膣の周りをなぞっていく。この濡れ様では大内の巨大な物でもつるり、と先端が入ってしまうかもしれない。
処女を奪いたいのは山々だが、理事長からは「沙也加をバージンのまま調教する事」との条件を言われている。大内は細心の注意を払いながら怒張を動かしていく。
「それは駄目えええ・・・・恐いよ・・・・痛いよ・・・・いやあああああ」
沙也加の声は完全に怯えている。体の震えも始まっていた。
「じゃあ、どうすればいいかわかってるな?沙也加?答えないとチンポを入れちまうぞ!」
大内の最後通牒である。ついに沙也加は大内の脅しに屈してしまった。
「せんせい・・・おくちで・・・おくちで・・・なめますから・・・・ゆるしてください・・・・」
「何だ、そんなにチンポを舐めたいのか?本当に沙也加はスケベ女だな・・・はははははは
大内の勝ち誇った嘲りを聞き、沙也加は再び涙を流していった・・・

再び沙也加の顔のほうにに移動した大内は、怒張の先端を沙也加の口元に押し当てる。
「これを舐めるんだ。ソフトクリームを舐めるようにな・・・舌先でな」
とうに抵抗を諦めてしまった沙也加は、舌を伸ばし大内の怒張の鈴口をちろちろとぬぐうように這わせていった。
既に大内の怒張からは先走りの透明な液が流れ落ちている。舌先に塩味の液を味わい、沙也加は顔をしかめていく。
(ううう・・・俺とした事が・・・このままではすぐにイってしまう・・・たまらない・・・)
大内は女学園に勤務してからの2ヶ月もの間、1度もセックスをしていない。今までの奴隷たちとは手を切らされ、新しく奴隷を作る事も禁止されているからである。
最初の勤務条件で、生徒達に手を出さない様に言われてるのは承知の通りである。
自慰行為、風俗は大内の誇り高いプライドが許さなかった。もう少しこの状態であれば夢精していたであろう。

沙也加の口技はまだ稚拙だが、一所懸命怒張を舐める姿、久しぶりの刺激に怒張が脈打っていた。
「沙也加・・・歯を立てるんじゃ無いぞ!」
そう言いながら大内はさやかの口内に怒張を押し込んでいく。
「え?・・ん・・・」
沙也加は目を白黒させる。喉元まで押し込まれた怒張で息苦しくなってくる。
怒張の先端が沙也加の喉で締めつけられ、大内は思わず叫びを上げる。
「沙也加・・・なんてお前の口は熱いんだ・・・おまけにくいっくいっと締め付けやがって・・・このヤリマンが!!」
大内の巨大なものを頬張らされていては口答えも出来ない。沙也加はただ歯を立てないように口を大きく開ける事しか出来なかった。
その内、大内が沙也加の髪をつかみ、頭を前後に動かしていった。
沙也加の口の中で大内の怒張が出入りしていく。その動きが段々速くなって行った。
大内の腰の奥から、2ヶ月ぶりの快感が蠢きはじめる。
「ううう・・・・出すぞ、沙也加!!全部飲み干すんだ・・・いいな!!」
口の中の怒張が急激に膨らんだも思うや否や、沙也加の口内に大内の2か月分の大量の熱く生臭い体液が迸って行く。
「ん・・・むむぅぅぅ・・・・ごほっごほっ」
沙也加は突然の事に驚き、また大量の大内の精子が口内に溢れ返った為むせて堰込んでしまった
「こぼさずに全部飲み込むんだぞ・・・いいな」
栗の花の臭いが口内に充満し、沙也加は大内の白濁した液体を飲み込もうとする。
しかし、あまりにも大量の生臭い液が喉元を通ると、沙也加は嘔吐感に襲われて思わずむせていった。
食道を焼くようにして胃の中まで入っていった精子は三分の一位であろうか?沙也加の口元から、唾液に混じった白濁液が喉元に零れ落ちる。
「ううう・・・先生・・・もう飲み込めないよ・・・もう・・・・」
沙也加が口を開いて大内に訴える。まだ口内には精子が沢山残っている。
「つべこべ言わずに残りを全部飲むんだぞ・・・飲み終わったらちゃんとこのチンポを口で綺麗にするんだ・・・終わったら家に帰してやるからな」
(やっとお家に帰れるんだ・・・やっと終わるんだ・・・この地獄が・・・)
家に帰してやる・・・その一言で沙也加は無理して残っている精液を飲み込み、舌で大内の少し柔らかくなった怒張を舌を動かして清めていく。
(素直に家に帰すとでも思ってるのか・・・ふふふ、甘いな、沙也加・・・)
その必死な沙也加の表情を上から見下ろしながら、大内は皮肉な笑顔を作っていった。
2ヶ月ぶりに射精した怒張が、再びその勢いを取り戻していくのを感じていた・・・・。

 


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