被虐の季節
     第4話      
 

 ★第4話:強制排尿

「処女膜が無いくせに嘘を付くな! このアイリス女学園は在学中は処女じゃ無いと退学なんだぞ! やっぱり理事長に報告しないとな」
(どうして・・・オナニーをした時に破れちゃったのかな・・・でも指は入れたこと無いのに・・・)
沙也加の頭は混乱していた。
「処女じゃないのが残念だが・・・これから沙也加のおまんこの感度を調べないとな・・・じっとしてろよ」
大内はあくまでも沙也加が処女じゃないと決め付けた言い方でいたぶっていく。
そして、大内の指が今までの陵辱で大きく膨らんだクリトリスの皮を剥き上げていく。
敏感なルビーが外気にあたり刺激を受ける。沙也加は何をされるかわからずに身を硬くした。
「まずはクリトリスの感度検査だ。遠慮せずに感じろよ」
剥き出しになったクリトリスに中指を押し当て、くるくると回転するようになぞっていく。
今まで何百人の女を狂わせてきた大内のフィンガーテクニック。
自分の指とは全然違う指の感触と動きに、沙也加の腰が徐々に揺れていった。
「んん・・・うう・・あああ・・・」
沙也加は、腰の奥から段々と湧き出てくる快感を覚え、とうとう我慢できずに甘い声を上げる。
母親そっくりの少し鼻にかかった沙也加のハスキーボイスに大内も興奮し、指の動きを激しくする。
「あああ・・・先生・・・だめ、だめ・・・またおかしくなっちゃう・・・イっちゃう・・・イきます!!」
沙也加は全身をのけぞらせてピンと硬直させた。最大限に開かされた太股がぴくぴくと痙攣する。
「何だ・・もうイったのか? 早いぞ沙也加・・・今日は後何回でもイきそうだな・・・本当に淫乱だな!」
絶頂を迎えた後、沙也加の体には全く力が入らない。まだ頭の中は靄が掛かったように真っ白になっている。

「さあ、今度は先生の口で刺激してやるぞ・・・また気持ちよくイかせてやるからな・・・」
大内の宣言に、沙也加は息も絶え絶えに答える。
「あああ・・・もう勘弁して・・・これ以上は・・・少し休ませて下さい・・・」
「何だ・・・まだ若いくせに・・・根性がない奴だな。そうか、 母親と一緒でぶりっ娘してるのか・・・今時流行らないぞ、はははは」
大内はまたしても沙也加の訴えを無視し、再度剥き出しにしたクリトリスに唇で吸い付き、舌で舐め刺激する。
初めて経験する口と舌の刺激。沙也加はたまらず身もだえする。
「あっ・・あああ・・・熱い・・・熱いよ、先生・・・」
大内は大きく口を開け沙也加の秘部全体に吸い付く。舌はクリから小陰唇、膣口に渡り激しく動く。
膣口からは白く濁った愛液が絶え間無く溢れ出て、大内の顔面全体を汚していく。
「ここも感じそうだな・・・沙也加」
大内は一旦口を放し、膣口の下の小さくひっそりとすぼまった排泄口に口づけする。
「いや、先生・・・そこは汚いよ、やめて、そこはやめて!」
毎日汚い固形物を排泄する肛門を刺激され、沙也加は大内の口を離そうと腰を振る。
しかし、アナルの皺の1本1本を丁寧になぞる大内の舌の刺激に、沙也加の体は抵抗を止める。
「あああ・・・変だよ・・・気持ち悪いよ・・・だめ・・・やめて・・」
沙也加の声が段々と小さくなる。体も大内の舌の動きに合わせて痙攣するようになった。
そしてとどめを刺すべく、再度クリトリスから膣口、アナルにまで舌が蛇のようにのた打ち回る。
「ううう・・・・もう・・・いやあ・・・・気持ちいい・・・イきます!」
強制的に今日3度目の絶頂を強制され、沙也加は再び快楽に溺れていった・・・。

しばらくそのままで診察台の上でぐったりとしている沙也加に、ある感覚がよみがえって来る。
そう、この研究室に監禁されもう3時間は経っただろうか・・・?
沙也加の膀胱は限界のアラームを発信していた。
急に体をもじもじさせ始めた沙也加に気付き、大内はまた顔をにんまりとさせ近づいていく。
「沙也加、どうしたんだ? 何かしたいことが有るのか? 遠慮せずに言ってごらん」
排泄欲に気付かない振りをして、沙也加に猫なで声をかける。
「先生・・・おしっこ・・・もう我慢できない・・・縄を解いておトイレに行かせて下さい!」
普段ならとても恥ずかしくて言えない言葉だが、沙也加の排尿感はもう我慢の限界を超えていた。
「駄目だ、ここでビデオに撮られなから俺の目の前で小便するんだ!」
大内は洗面器を手に持ち、沙也加の尻の下に洗面器を押し当てながら冷たく言い放った。
「いや、いや、そんな恥ずかしい所見られちゃったら・・・死んじゃうよ・・・・」
沙也加の顔が嫌々と横に振られる。
大内は無言でポケットから綿棒を取り出した。
そして、沙也加の膣口とクリトリスの間にある小さな尿道口を見つけ、綿棒の先を挿入する。
「痛い、やめて、先生!」
教師の皮を脱ぎ冷酷なサディストに戻った大内は尿道口に刺さった綿棒をぐりぐりと回転させる。
ただでさえ排尿を我慢してきつく締めている尿道口に対し、異物の挿入による刺激は激痛を引き起こしていく。
「いたいよおお・・・・ママあああああああ! 痛い、痛い・・・もうやめてええ!」
沙也加は再び号泣する。
(そろそろだな・・・)
3分程綿棒を右に左に何回回転させただろうか? その後突然綿棒が引き抜かれた。
一瞬力が抜けた沙也加の尿道口は、やっと出口を求めて排泄しようとする膀胱の中の液体を我慢する力を失っていった。
「あああ・・・出ちやう・・・出る・・・見ないで、見ないで、いやああっ!」
沙也加の叫びと同時に、尿道口から勢い良く多量の小便が排出され、洗面器に溜まっていく。
沙也加の願いも空しく、その様子は大内の手に持っているビデオカメラで一部始終記録されていった。
「ふふふ・・・ちょっとの間もトイレが我慢できなくて人前で馬みたいに小便を垂れ流しやがって・・・この恥知らずが!」
大内の嘲りを聞きながら、沙也加は全部排泄し終わった後も涙と嗚咽を止める事が出来なかった。

 


    目次     

恥辱小説の部屋

動画 アダルト動画 ライブチャット