被虐の季節
     第3話      
 

 ★第3話:処女検査

失神してどれくらい経ったのだろうか?
もう窓の外の景色は暗くなっていた。
あれほど騒がしかった放課後の校内も、全く静かになっていた。

「ううう〜ん・・・」
沙也加は、やっと意識を取り戻した。
「やっとお目覚めかな? 沙也加お嬢様・・・ふふふ。こんな幼い可愛い顔してるのに、やる事は大胆だな、見てるこっちの方が恥ずかしかったぜ、沙也加?」
大内は、皮肉っぽい声で沙也加を辱めた。

沙也加は、先程までの陵辱を思い出していた。
(そうだ、あたし、先生の前でオナニーしたんだ・・・それを、ビデオに撮られたんだ・・・やだ・・・恥ずかしいよお・・・もうお家に帰らなきゃ・・・)
沙也加は起き上がろうとしたが、手足が全く動こうとはしなかった。
ふと自分の体に目をやると・・・背中がひんやりするのは・・・
なんと産婦人科病院にでも置いてある診察台上に仰向けに寝てるためであった。
おまけに、上半身は後ろ手に縛られ、胸の上下には縄が二重三重に巻かれて乳房を隆起させている。
そして、下半身は・・・パンティーを脱がされ、台の上にに両足を載せて縛られ最大限に開いた足台の上で大股開きになっていた。

「いやああ・・・ほどいてよ・・・家に帰してよ!  家族が心配しちゃうよお!」
沙也加はもがいた・・・しかし、体はぴくりとも動かない。

「沙也加、今さっきお前の家に電話して、今日は補習で夜遅くなるからって言っておいたぞ。おばあちゃんはな、孫を遅い時間まで指導して戴いてありがとうございます、っていたく感謝してたぞ、はははは! 」
(おばあちゃん、違うよ・・・沙也加、汚されてるんだよ・・・こんな汚い中年のオヤジ先生に・・・)
沙也加は、再び泣き出した・・・
「12時まで警備員も見回りに来ないからな、ゆーっくりと楽しめるぞ・・・夜は長いからな・・・ふふふ」
大内は、勝ち誇ったように言った。

「なんていやらしいんだ・・・沙也加! このパンティー、お前のま○こ汁でぐっしょりじゃないか・・・そんなに俺に見られてのオナニーで興奮したのか・・・この淫乱女!」
大内は、そう言いながら汚れたパンティーの股布の部分を嗅ぎだした。
「いや、いやあ・・・言わないで・・・先生・・・やめてよ、・・・ばか、変態!」
沙也加の叫びが、研究室にむなしく響く。
「変態はお前の方だろう、沙也加? このぐちょぐちょのパンティーが何よりの証拠だ! こんな変態にはお仕置きが必要だな! 覚悟はいいか?」
「お仕置き・・・何をするんですか・・・怖い・・許して、先生! 嫌、やめて!」
教師は、無言で沙也加に背中を向け、なにやら取り出している・・・

「沙也加、お前はこんな童顔で可愛い顔してるのに、おまんこの毛はこんなに濃いじゃないか! お前には似合わないから、こうしてやるよ!」
大内はそう言いながら、剃刀とクリームを手にして沙也加に近づいていった・・・
「いや、いや、謝りますから・・・お仕置きいやああ!」
教師は、沙也加の訴えを全く無視し、シェービングクリームを沙也加の陰毛になすりつけていった。
「沙也加、動くと怪我するぞ・・・割れ目が2つになっても知らないぞ・・・じっとしてろ!」
割れ目の上を、剃刀が上下に往復していく・・・
実際の沙也加の陰毛は割れ目を隠すぐらいしか生えていない。
2回ほど往復すれば作業は終わってしまった。

「終わったぞ、沙也加。小学生に戻ったみたいだな、ははははは! お前には、やっぱりつるつるのま○こがお似合いだな!」
沙也加の股の間に手鏡をかざし、沙也加の上半身を持ち上げ無理矢理無毛になった割れ目を見せつけた・・・
(これが、私の・・・おまんこ・・・恥ずかしいっ!)
沙也加は目をそむけた・・・
「ははは、お似合いだろ? 沙也加!」
「先生・・・これだけ恥ずかしいお仕置きしたから・・・もう、帰して・・・」
沙也加は、また泣き出した。

「何言ってるんだ、沙也加。こんなに淫乱なお前が処女だって誰が信じると思うんだ? 今から本当に処女かどうか検査をするからな。覚悟はいいな・・・ふふ」
沙也加には、もう何も言う気力は残っていなかった。
ただ、大粒の涙が頬を伝ってくだけであった・・・

大内は沙也加が泣いている間に脚の間に移動してきた。
「これがあの末田聖子の娘・・・菅田沙也加のおまんこか・・・」
大内の息使いを股間に感じ、沙也加は身をよじって逃げようと腰を左右に振った。しかしこの体勢ではロープを解く事は全く不可能である
「見ちゃ嫌、出てって! 早く解いてよ・・・」
「お望みなら俺は帰るぞ。明日の朝までこの格好のままドアを開けたままにしておくけどな・・・それでもいいのか? 沙也加」
「や、や、いやあ・・・みんなに見られちゃう・・・だめ、だめ」
沙也加は狼狽した。こんな恥ずかしい姿を見られればまだ14歳の少女、いや人間としての尊厳が失われてしまう。
「じゃあ、『末田聖子の娘、アイリス女学園中等部3年A組の菅田沙也加の淫乱なおまんことクリトリスとアナルをじっくり観察してビデオに撮影して永久保存してください。勿論処女である証拠の処女膜もちゃんと検査してください』と言うんだ、いいな!」
「言えないよ・・・恥ずかしいよ・・・先生・・・許してください・・・ううううう・・・」
大内の脅しに再び沙也加は身震いし激しく泣き出した。
大内は構わず冷酷に言い放った。
「お前が1人で縄を解いて帰れるんだったら許してやるぞ、沙也加」
それを聞いて沙也加は全身を揺らし始めた。勿論縄が解けるはずも無く、空しく診察台がぎちぎち音を立てるのみである。
「ああ・・・解けない・・・お家に帰れない・・・言えば・・・それ言えば先生解いてくれるの? やめてくれるの・・・うううううう」
沙也加の悲痛な叫びが研究室に響いた。
「それは沙也加次第だだな・・・俺はどっちでもいいんだがな・・・ふふふ」
どこまでも大内はねちねちと言葉でいたぶっていく。
ついに追い詰められた沙也加は、口にしてしまった。
「言います・・言いますから・・・末田・・・聖子の娘・・・アイ・・・やっぱりだめ・・・恥ずかしい・・なんでもしますから・・・許して・・・」
しかし、大内は駄目を押した。
「何でもするんだったら・・・まずはそのセリフを言ってもらおうか? 泣いたってもどうなるもんじゃないってそろそろわかってもいい頃だぞ、沙也加!」
沙也加は嗚咽で何度も引っ掛りながら、5分後ついに最後までセリフを言い切った。
「沙也加、本当に変態だな・・・それではリクエストに答えて本当に処女膜があるか検査してあげよう」
大内はそう言いながら、小陰唇の両側に両手の親指を当て、思い切り横に広げた。
「いやあああ・・・やめて、見ないで!!」
身もだえして抵抗する沙也加を無視して、大内は14歳の少女の恥ずかしい膣口の奥まで覗き込んだ。
そして、にんまりとした。入り口から3,4cmのところにある穴の開いた壁みたいな処女膜を確認できたからだ。
しかし、大内は沙也加の動揺を誘う為にこう言い放った。
「沙也加、お前のおまんこには処女膜が無かったぞ。どうせ母親みたいに何百人も男を咥え込んで来たな? 処女だって嘘をつきやがって」
「嘘よ、嘘よ・・・まだしてません、バージンです。先生、信じて!」
2人きりの研究室に沙也加の絶叫が響き渡った。

 


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