『遥・性奴に堕ちたチャイドル』
  第三章 罪を背負った天使  
※※ 取材 ※※

「おらッ……何時までウットリしてんだよ……」
 激痛の中で迎えた壮絶な絶頂で、まだ朦朧としている遥に向かって、柴田が怒鳴ると、
「店の中をこんなに汚しやがって……いったいどうしてくれるッ」
 と、カウンターから出てきた藤井が、遥の足元に広がる水たまりを指差していった。
「ああ……そんな……ううッ……ご、ご免なさい……」
 まだ錯乱している意識の中で、オシッコを漏らしたことを指摘されて、遥は慌てて謝った。
 そして、周りを大勢の男達に囲まれていることに気づいて、改めて自分の置かれている状況を思い出したのだ。
『ヒイッ……こ、こんなに大勢に……』
 虐めらながらも気を遣ってしまい、オシッコまで漏らしてしまう処を、こんなに大勢の人に見られていたのかと思うと、遥かは死にたくなるように恥ずかしさを感じるとともに、まだこれだけの人数に虐められなければならない現実に、恐怖を感じていた。
「さあさあ、タダ見は出てって貰うよ……見たけりゃ商品を買ってからにしておくれ……」
 遥の気持ちなど無視して、藤井が店内から溢れるほどに増えた客達に言った。
「おい、俺もバイブをくれ……へへ、こんな可愛い娘のオ○ンコで確かめられるんなら、安いもんだぜ……」
「ああ、そういやこの娘、雑誌で見たことがあるぜ……俺もバイブを買うぞ……」
「俺もバイブを買うから、見せてくれよ……」
「俺もだ……」
 何か買わなきゃ追い出されると知って、客達は皆争うように大人のオモチャの代名詞であるバイブレーターを買い求めた。しかし、売れていくのはバイブばかりで、店の看板商品であるSM用品は全く売れてない。
「おいおい、バイブばかり買わねえで、こっちの責め具も買ってくれよ……」
 いくら売るほど在庫があると云っても、バイブレーターばかりじゃ売り上げが伸びない。高価な鞭や利幅の多いSM用の責め具が売れないと、意味がないのであった。
「へへ、それじゃ俺達が買ってやろうか?」
 と、言いながら混雑した店内に割り込んできたのは、この辺りにたむろするチーマーであった。彼の後に数人のガラの悪い若者たちが、客を押し退けて入ってくる。
「やってるぞ。見ろよ、本物の末長遥だぜ……」
「本当だ。あの遥が、ションベンまで垂らしたみたいだぞ……」
「スゲエ、こりゃマジだぜ。有名なチャイドルのSMショーだ……」
 彼らは遥の姿を認めると、先客のおやじ達に睨みを利かせながら、ズカズカとSMショーのステージと化した磔柱の前まで来ると、哀れな少女を取り囲む。
「ヒイッ……違うよ……来ないで……わたし、末長遥じゃないッ……」
 入ってくるなり素性を言い当てられて、遥は必死になって否定した。
「違うと言われても……どうみたって遥ちゃんじゃねえか……」
「そうだよ。こんなに可愛い顔した娘なんて、滅多にいないからよ……これでも俺達は遥ちゃんのファンなんだぜ……」
「へへ、遥ちゃんが変態だって噂は知っていたが……本当だったんだ……」
 テレビや雑誌で有名なチャイドルタレントであることを宣伝文句にされ、次々と現れる客に説明されても、遥は偽物だと言い張ってきた。
 しかし、中年のサラリーマン達ならいざ知らず、アイドルに興味のある若者には、隠しようが無いというものだ。たとえどんなに鼻を吊り上げられていたって、有名な美貌を隠すことはできない。
「おっと、せっかくの可愛いお顔を、隠しちゃ駄目じゃねえか……大勢に見てもらうのがアイドルの仕事だろ……」
 慌てて顔を両手で隠そうとしたが、その腕さえもチーマー達に押さえつけられてしまった。
 しかし、商品も買わないまま、遥に纏わりつくチーマー達に、
「おい、おめえら。本当に買うんだろうな。今日はツケは利かねえぜ」
 と、藤井がチーマー達を恫喝した。
 美人局に扮した田辺の前では、情けない店の主人を演じていた藤井だったが、本当の彼は街の中を我が物顔で闊歩するチーマー達も一目置く組織の構成員である。
「大丈夫ッスよ藤井さん。今日はスポンサーが付いているんだから……」
 そのチーマー達のリーダーで草木という若者が、藤井達には低姿勢で答えた。
「フン、まあ、金さえ払ってもらえれば文句はねえが……」
 と口では渋りながらも予定通りのチーマー登場に、藤井はほくそ笑んだ。
「へへ、それにしてもここに有る物全部を使って虐めてもいいのかい?……」
「遥ちゃんはまだ中学生だろ……へへ、俺達の責めは半端じゃねえぜ」
 そのチーマー達は、口ではそう言いながら、残忍な笑みを浮かべていた。
 もともと、日頃から幼い家出娘や、対抗するグループの少女たちを、サディスチックな方法で責め嬲ることをゲームとして楽しむような連中である。相手が中学生であろうと、まだ小学生であってもゲームの対象には変わりがない。
 そして、可憐な遥が泣き叫びながら悶える様を、鼻の下を延ばして眺めていたおやじ達も、そんなチーマー達は恐怖の存在であった。
 先に金を払ってバイブレーターを購入したおやじ達を含め、店の中に詰め掛けていたおやじ達が、不満を抱きながらも文句も言えず、中には関わりを持ちたくないのか、店から逃げ出す素振りまで見せる者まで居た。
「おいおい、何をやってもいいが、まずは買ってからだ。それにお客さんの邪魔はしないでくれよ。なんせ、先客がごまんと居るんだからな」
 先客のおやじ達の反応を、敏感に察した藤井がチーマー達に釘を刺す。一般の客達に逃げられては、元も子もないからだ。
「フフ、それなら心配は有りませんよ。彼らには遥ちゃんの虐め役に徹してもらいますからね……ほかのお客さんには、虐められる遥ちゃんのオ○ンコを、バイブで楽しんでもらえばいい。有名なチャイドルのオ○ンコをね……」
 こっそりと店を抜け出ようとする客を止めながら、背の高い男が入って来ながら低い声で言った。
「あんた、誰だね……」
「彼らのスポンサーと云ったところですか……こう云う者です」
 男は藤井に名刺を渡しながら、チーマー達に囲まれた遥の前に進み出た。
「フフフ、久しぶりですな遥ちゃん……さすがに『歩くロリータポルノ』だ。人前でこんな破廉恥なアルバイトをしていたなんて……」
 男は、完全に素性を知り、しかも恐ろしげなチーマー達に囲まれて震えている遥に向かって、親しげな口調で言った。
「あッ……貴方は……」
 遥は男の顔を見て絶句した。
「あの有名な遥ちゃんが、アダルトショップで破廉恥なアルバイトをしていると聞きましてね……フフフ、さっそく取材に来ましたよ……」
 恐怖に可憐な瞳を見開いたままの遥の前に、男はマイクを突きつけながら言った。
 そう、遥の前に現れた男は、遥のことを淫乱なマゾ少女だと嘘の記事を書いた町田記者だ。
「ち、違います……私はアイドルなんかじゃ無いッ……末長遥さんとは別人ですッ……」
 遥はもう無駄だと知りつつも、必死になって否定した。いや、否定するしかなかったのだ。
「ほう、別人だとおっしゃる……こんな物で変装しているつもりですか?」
 町田はそう言うと、少女の可憐な鼻を醜く吊り上げている鼻吊り具を、乱暴に外した。
 遥は鼻の痛みに耐えながら、唇を噛みながら顔を背ける。
「ほら、この可愛い顔は遥ちゃんその者じゃありませんか……何度も取材している私まで騙すことはできませんよ。ほら、アイドルは可愛いお顔が命でしょ。皆さんの前に、ちゃんと披露しなきゃ……」
 町田は乱暴に遥の顎を掴むと、無理やり正面を向かせる。
 と同時に、チーマーの一人がカメラのフラッシュを浴びせた。
「ヒッ……嫌ッ……写真は駄目ッ……うあああッ……」
 悲痛な声で叫ぶ遥をよそに、何回もフラッシュが焚かれる。しかも良く見るとカメラだけではなく、ハンディ型のビデオカメラを回しているチーマーも居た。
『……ううッ……もう駄目……』
 素性がバレただけでなく、こんな恥ずかしい姿を雑誌の記者に写真とビデオに撮られてしまう事は、タレントとしての最後を意味する。それがたとえ嘘ばかり書いているゴシップ雑誌だとしても、ここまで証拠を握られては、反論すらできなくなってしまうではないか。
「おいおい、あんた、えっと町田さんよ……勝手に取材されちゃ困るんだがね……」
 遥がアイドルとしての破滅を目前として恐怖に引きつっている中で、藤井が、のんびりとした口調で言った。どう見たって本当に困っているようには見えない。ただ、無断で撮影を始めたことを咎めているようだ。
「これは、どうも……さっき言ったように、俺はこいつらのスポンサーだから、おたくの店のSM用品をまとめて買おうじゃ無いか……その代わりと言ってはなんだが、この破廉恥なアルバイトをする遥ちゃんを取材させて貰えないかな? 勿論、あんたの店の宣伝にもなる話だ」
「宣伝ねぇ……まあ、売り上げに協力してくれて、ほかの客にも迷惑掛けないのなら……」
「フフフ、それは大丈夫ですよ。ほかのお客さんには順番通り遥ちゃんのオ○ンコを楽しんでもらえばいい。彼らには他の部分を責めさせますから……どうです皆さん? ただバイブでオ○ンコの感触を楽しむより、鞭やロウソクで虐められて泣き叫ぶ遥ちゃんをバイブで楽しむ方がいいでしょう?」
 藤田の許可を得た町田が、客達の方に振り返って訪ねる。
「そりゃ、かまわねえぞ……」
「ああ、順番通りにやらせて貰えるなら、文句はねえ……」
「へへ、鞭で虐められながらだと、俺達も長く楽しめるしよぉ……」
 遥が鞭で虐められながら、延々とバイブで悶えさせられ、最後にはオシッコを漏らすほどの激しい絶頂を迎えたのを見ていた客達は、町田の提案に喜んで賛同した。
『……ヒイッ……嘘よ……そ、そんな……』
 遥は目の前で行われている交渉を、恐怖に身を引き攣らせながら聞いていた。
 残忍そうなチーマー達に恐ろしいSM用の責め具を使って虐めながら、客達のバイブをこの身をもって試用させる……。
 それは公衆の面前で公開拷問をすると同じことではないか。
 しかも、これだけ大勢の客数だけ、気を遣るまで責め嬲られ続け無ければならない。
 雑誌の記者にチャイドルの末長遥だと明言されては、もう何処の誰とも判らぬ変態少女を演じることもできない。全ては有名なアイドルタレントとしての痴態として公表されるのだ。
 その事だけでも羞恥心が人一倍強い年頃の遥には、耐えられないものだった。しかも。そんな遥に町田がとどめを刺した。
「フフ、遥ちゃんには、責め嬲られている間、インタビューを受けてもらいますよ……虐められて、どう云う風に感じているのか。そして何故こんな破廉恥なアルバイトをしているかもね……」
 町田は、まだ中学生の遥を責め嬲るだけではなく、その感想まで聞き出そうとしているのだ。
「ヒイッ……そ、そんな……貴方は鬼よ……悪魔だわ……そんなこと……」
 遥は、その言葉を聞いた途端、涙で潤む瞳で町田を睨みつけ、最後の気力を振り絞って叫んだ。
 元はと云えば、町田が書いたデタラメな記事が、事の始まりなのだ。
 そのデタラメを信じた暴漢達に襲われ、処女を奪われたばかりか、弱みを握った男達に屈辱の奉仕を強いられているのだ。ここの店長達に犯罪人として捕まってしまったのも、そのせいである。
 そんな町田がまともなインタビューをする訳が無い。全ての元凶とも云える男に責め嬲られると思うと、遥は恥ずかしさよりも怒りがこみあげてきたのだった。
「そんなこと、できないと言うんですか?……フフフ、たしか客の注文に答えられないと、大変な事になるんじゃなかったのかな?」
 だが、町田は澄ました顔で藤井達との秘密の約束を口にした。
「ヒッ……」
 怒りに満ちた遥の顔が、みるみると蒼ざめていった。
『……し、知っている……この男は……まさか……』
 アダルトショップの店長とゴシップ雑誌の記者が、どういう関係なのかは判らないが、町田が浣腸の罰も、そして排泄を我慢しきれなかった時の約束も知っていることは確かだった。
「ヒイッ……嫌よ……もう、こんな事は嫌ッ……放してッ……うああッ……誰か……誰か助けてッ……こんなの嫌だぁ……」
 遥はここに来て、初めて本気で暴れ始めた。
 もう素性もバレてしまい、最も恐れていた秘密の約束まで知られているとなると、この男は末長遥だと公表したうえで、チャイドルとしては命令に従うことができないような事を仕掛けてくるに違いない。
 それはすなわち、浣腸の罰を受けるということである。そして我慢できなくなったときの地獄を思うと、遥は従順なマゾという演技をかなぐり捨てて、本気で助けを求めた。
 だが、全ては後の祭りであったのだ。
 まだ好色なサラリーマン達だけの時なら、あるいは助けられていたかも知れないが、幼い少女が泣き叫べば泣き叫ぶほど、残忍になるサディスト達の集団に取り囲まれていては、もうそれも不可能だった。
「へへへ、今ごろになって暴れても遅いぜ……」
「虐められながら恥ずかしいことをされるのが好きなんだろ、遥ちゃん……フフフ、たっぷりと泣かせて遣るぜ……」
 チーマー達が真っ先に手にした商品は、革製の手枷と足枷だった。
 幅の広い革のバンドの内側には、柔らかいフェルトの内布になっていて、少しぐらい暴れても素肌を傷つけないようになっている。不気味な輝きを見せる手錠や、金属製の拘束具など荒々しい道具が並ぶ中でも、一番優しいものだった。
 激しく暴れる遥を押さえつけていたチーマー達は、遥の両手に手枷を嵌めて短い鎖をX型の磔柱の先端に取り付けられているリングに固定すると、磔柱に縛りつけられている足首にも足枷を嵌める。
「へへ、こうして見ると、遥ちゃんの恥ずかしい処が丸見えだ……だが、もっと恥ずかしい格好にして遣るぜ……」
 チーマーの一人が、太股から足首までぎっちりと縛りつけられた縄を解きながら言う。
「……ああ、何を……もう、これ以上、恥ずかしい格好をさせないで……」
「ションベンまで垂らしておきながら、今更、恥ずかしいもないでしょう……遥ちゃんには、女の子の恥ずかしい処を全て丸出しにして、取材を受けてもらいますよ……さあ、やってください」
 チーマー達に自由を奪われていく遥の前で、町田が冷酷な笑みを浮かべながら、チーマー達に合図した。
 両脚の戒めを解いたチーマー達は、遥の腰の高さまでもある高椅子に遥を座らせると、
「へへ、それじゃ、いきますかぁ……」
 リーダーの草木がおどけた声で言って、足枷の鎖に結ばれたロープを思いっきり引き始めた。
「ヒッ……ヒイーッ……」
 遥はチーマー達が自分をどういう格好にさせようとしているのか、初めて判って悲鳴を上げた。
 片方の脚が、ピンと延びて手首の枷を止めてる磔柱のリングに、足枷も素早く固定する。そしてくの字に曲げて股間を隠しているもう片方の脚も、同様にロープを結び引き始めた。
「ヒイーッ……い、嫌だッ…………み、見ないでぇ……」
 手の自由まで奪われてしまった遥には、どんなに身をよじっても羞恥の部分を隠すことはできない。
「……す、すげえ……なんて奇麗なオ○ンコなんだ……」
「さすがにアイドルのあそこは、違うな……」
「へへ、アイドルじゃねえよ、チャイドルだ……なんてったって、遥ちゃんと言ゃあ、まだ中学生だもんな……見ろよ、あの花びらの可愛いこと……」
 眩いほどの照明に照らし出されたチャイドルの秘部に、客のおやじ達が口々に感嘆の声を上げた。
「……ううッ……見ないでッ……」
 本名を明かされたうえで、その羞恥の全てを見られている遥は、涙が溢れる瞳を閉じ、必死に顔を背けながら呻くような声で泣いた。
 だか、町田は、それさえも許さない。
「ほら、何度言ったら判るんだ……チャイドルは可愛い顔が命だろ。おメメをパッチリ開けて、お客さんに微笑まないか……それともお仕置きが欲しくなったのかな?」
 と残酷に言った。
 浣腸の秘密を知られていては逆らうこともできない。遥は仕方なく正面を向くと、涙でかすむ瞳を開いた。
 脂ぎった中年の男達の無数の目が、自分に注がれ目が合ってしまう。
「ああッ……こんなッ……ああ、こんな……恥ずかしすぎるッ……」
 浣腸される恐怖に顔を背けることもできず、遥が叫ぶと、
「フフフ、中年層までファンが増えたようですな、遥ちゃん……なら、もっとファンサービスをすべきだ。両手が使えないから、我々が協力してあげましょう……」
 町田は残酷に言うと、またチーマー達に目で合図した。
 彼等は紐のついた木製のクリップを手に近づいてくる。
「ああ……な、何を……」
 オロオロと恐れるばかりの遥に、
「何をって、先程遥ちゃん自身がしていたことじゃないですか……両手の代わりにこれで拡げてあげようと言うんですよ。遥ちゃんの一番恥ずかしい処をね……」
 町田がそう言うと、チーマーの一人が遥の幼いワレメの土手にクリップを噛ませた。
「ヒーッ……い、痛いッ……」
 強力なバネのついた木製のクリップは、洗濯ばさみなど問題にならない程の力で、幼い素肌に挟みつく。敏感な部分なだけに、その痛みもひとしおではない。
 しかしチーマー達は、幼い少女の悲鳴など無視して、次々とクリップを挟んでいった。可愛いワレメの片側に四本、合計八本ものクリップが噛み付くと、クリップに結ばれた紐を引っ張って、すでに開ききっている少女のワレメを限界まで拡げては、か細い太股に巻き付けてしまった。
「うぐぐッ……うあああッ……い、嫌ああッ……」
 だが、幼いチャイドルが直面する羞恥は、まだこれからであった。
 ビデオが一通り撮り終えた後で、マイクを取りだした町田はビデオに向かって、
「皆様に緊急レポートをご覧に入れます。なんとあの有名な末長遥ちゃんが、○○町のSM専門アダルトショップで、なんとも破廉恥なアルバイトをしていたことが発覚しました……それでは、これから本人にインタビューをしてみたいと思います……」
 とテレビの突撃レポーターばりの熱演で、収録を始めたのであった。
 清純なチャイドルとしての最後が迫りつつあった。

 


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