被虐の季節
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 プロローグ:調教担当裏中学教師誕生

あと1ヶ月で梅雨入りかな?春と言うには少し蒸し暑くなってきた5月下旬・・・
大内はぼんやりとあの日の事を思い出していた・・・。

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あれはまだ肌寒い3月上旬の夜だった。
地下鉄の駅から程近い高級マンションの一室。
しかしここは高級SMクラブ「エクストリーム(究極)」の店内である。
応接室にはオーナーの鶴田昇、常連の客大内義男35歳、
そして大内の横には、うつむき加減に震えているミニスカートの美少女の姿があった。

「相変わらず大内さん、凄い美少女を連れて来ますねえ。
アイドルにしてもおかしくないですよ、おまけにこんなに清純そうで・・・
でも、もう当然大内さんが調教しちゃったんでしょ?やっぱり」
鶴田は美少女を上から下まで全身を観察しながらほくそえんだ。
「こいつと知り合ってから2年半だけど、最初はSEXどころかキスもした事無かったみたいですよ。
でも今やこんなになっちまって・・・ふふふ・・・」
大内はビデオテープを差し出しながら言った。
「さあ、あいの本当の姿を見てもらうんだぞ!」
「あ、いやいやいやいやぁぁ・・・駄目、駄目ぇ」
あいと呼ばれた少女は抵抗するが大内に頬を平手打ちされて黙り込んだ。
しばらくして、しんと静まり返った室内に、テレビから映像と音声が流れてきた。

ビデオの中では、今よりも幼顔のあいが全裸で後ろ手に縛られて正座している姿が映った。
小さいが形の良い胸も上下に縄で無理矢理搾り出されている。
陰毛が全く無い割れ目にも、やはり荒縄がきつく食い込んでいる。
「あいの・・・○○高校1年2組の・・・かとうあいのおま・・・おまんこと・・お口と・・・
お尻・・・お尻の穴に・・・沢山ご主人様の精子をプレゼントして下さい・・・あああ」
同時に普通の女子高生ではとても口に出来ないようなが恥ずかしい言葉が響き渡る。

あいはビデオの映像には目もくれず、うつむいて顔を硬直させてすすり泣いていた。
それには全く構わず鶴田はビデオに目が釘付けになりながら話を進める。
「いやあ・・・こんな可愛い娘がね・・・いいんですか?まだ高校生じゃないんですか?」
「それはご安心を。このテープは2年前・・・今月卒業して来月はもう女子大生ですよ。まだまだ未熟ですが
これから是非こいつを鍛え上げて下さいよ・・・」
「もう大内さんが紹介してくる娘は全員うちの指名No.1を争ってますよ・・・涼子、理名、麗奈、優香と・・」
「涼子なんて知り合った中学の頃は本当に清純だったけど女子大生の今じゃSEX中毒だもんな・・・
さすがの私もあれじゃ体が持たないですよ」
「本番ありの特別1日貸切コースでもお客様は1人じゃ持て余して、最低3人は同時につけないと大変ですよ」
「こいつもそうなるんですかね・・・はははは」「ははははははは」
男達の下卑た笑いが起きる。
ビデオの映像は、中出しされた精子が滴り落ちるあいの膣口になっていた。

大内はテレクラ、普通の出会い系サイト等で知り合った普通の中学生〜女子大生をマゾ奴隷に調教する事に関しては
他の追随を許さない天才であった。
そして、そのように調教したマゾ美少女を高校卒業と同時にエクストリームに紹介し、紹介料を受け取っていた。
勿論、店でM専として働くようになった奴隷からも毎月一定金額を要求している。おまけに後輩や友人を紹介しろと。
さもないと、今までの恥ずかしいビデオ、写真をばら撒くぞと脅して・・。
「そうそう、実は私共のお得意様なんですが、大内様に大変興味があるとの事で・・・
その方が大内様に是非お会いしたいとおっしゃってるんですよ。
身分もしっかりしておられる方ですし、この話どうでしょうか?」
「鶴田さんがそういわれるなら是非お願いしますよ。では、そろそろあいの味見でもどうですか・・・ふふ」
「そうですな、もうたまりませんよ・・・では、あいちゃんこれからうちの看板娘となってくれよ」
嫌がるあいを捕まえて大内と鶴田はプレイルームへと連れて行った。
嫌がりながらもあいの膝上・・・いや股下何cmという短いスカートの臀部には大きな染みが出来ていた。
ビデオの画像は、浣腸されて我慢できずに泣きながら風呂場で排泄するあいの姿を映し出していた。

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その3日後お得意様−お嬢様学校で有名なアイリス女学園の理事長安達−と会った大山は、安達にうちの中学の非常勤講師に
ならないか?と依頼してきた。給与は今の月給の3倍は出すと言う。
おまけにもし講師がいやなら事務としてでも働いてもらいたいのだと言う。
このご時世いつまでも会社員していてもいつ会社が倒産やリストラに遭うかもわからない。
じゃあ、英語も話せるしパソコンも出来るし、と言う事で学園の事務のシステム担当
及び情報基礎の非常勤講師と転職したのであった。

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しかし、さすがの大内も女学園の生徒には手を出せなかった。
最初に安達から生徒に勝手に手を出す事は許さないと条件に有ったからだ。
女学園の生徒は両家のご令嬢が殆どであり、仮に隠れて手を出したとしてもばれたらクビどころか東京湾のサメの餌になるか
ドラム缶で固められて沈められるか・・・まずは生きてはいられないだろう。
そこまで大内も愚かではなかった。
しかし、生徒達は皆可愛くて全くすれてないような清純そうな娘だらけである。
おまけにブレザーの制服のスカートから飛び出した生脚の紺ハイソックスがまぶしい。
今時の娘らしくスカートも三つ折にして短くしている。
加えて、今まで調教してきた奴隷達とは手を切らされていた。新聞沙汰にならないようにだろう。
これじゃお預けを食らった犬と一緒だよな・・・何で理事長は俺をこの学校へ呼んだんだろう・・・?
大内がぼんやりと考えていたその時・・・

「大内君、すまんが至急来てくれんか?」
内線電話から安達の声が聞こえてきた。
大内は慌てて理事長室を訪ねていた。安達からは学館には慣れたか?とかまさか生徒には手を出してないだろうな?
とか質問をして来た。

「さすがは儂が見込んだ人物だわい。生徒たちにもパソコンの授業わかりやすいって評判だしな。
でも、そろそろ我慢できんじゃろ?この娘を調教してみないか?どうだ?」
安達から渡された資料を見て、大内は驚いた?
「いいんですか?彼女を・・・これがばれたら私だけではなく理事長まで・・・」
「心配するな。儂に任せて、これからじっくりと調教を頼むぞ・・・はははは
調教の内容は君に任せるから、報告だけはきちんと儂にするようにな」

これから楽しくなるぞ・・・今まで我慢してきた甲斐が有ったぞ・・・ふふふふ。
理事長室を出た大内は、笑いがこみ上げてくるのを我慢できなかった・・・。

 


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