堕娘
     第一章      
 

 第一章

「んっんん〜〜っ」
「おっ気づいたか??」
そこには憲弘がビール片手にニタニタ笑っている姿があり、自分の体の自由がきないことに気が付いた。
皮製のベルトで両手をしばられ、両足は100度ほどの角度で開いたまましっかりと括りつけられていた。
来ていたはずのセーターはいつのまにかセーラー服に着替えさせられていて下着ははずされていた。
激しい頭痛もしだいに回復し、今の現状を考え始めた。
その日は仕事がオフの日で久しぶりに買い物をしようと町に行くと駅前で黒いミニバンから降りてきた人に急に仕事が入ったとかいって車に乗せられたことを思い出した。
あたりをよく見渡すと梨華にはどうやって使うか、どういったものかもわからないものがたくさん置いてある。
「う〜〜うっううう〜〜っ」
声を発しようとしたが分厚い猿轡のせいで、低くくぐもった声にしかならない。
「ん??まだ自分の立場がわかってないの??馬鹿だね〜〜尚成!!教えてやれ!!」
憲弘は笑いをこらえながら尚成に席をゆずった。
「え〜〜と、落ち着いて聞けよ。お前はこれからモー娘。の石河梨華じゃなくて俺たち3人の性奴隷、石河梨華になったんだ。」
言葉の意味はわからないにしろ少しでも体の状態を変えようとあらん限りの力で両手、両足を戻そうとしたがまったく意味はなかった。
「お!!そうこなくちゃ。やっぱりそこらの淫乱とは違って抵抗してくれないとやりがいがないよ」
尚成がいうと3人は薄気味悪く笑った。
モー娘。の石河梨華を陵辱するために緻密な計画を立てて、スケジュールがオフの日を狙っていたのである。
部屋には数台のカメラがあり梨華には見えないがまたの下にもカメラがセットされていた。
「さて、はじめますか」
憲弘がそう言うと残りの二人が部屋をはずした。
憲弘は梨華の制服の前を開いて梨華の首筋、乳首、脇腹を丁寧に指と舌で優しく愛撫していった。
梨華は制服を開かれたときに抵抗したがまったく意味がなく憲弘の舌と指の愛撫に今まで感じたこともないような微妙な感触に戸惑っていた。
今までにない嫌悪感に襲われながらもいつのまにか体にほてりを感じていた。
「んっもしかして感じ始めた??梨華ちゃんもやっぱり女だね〜〜」
憲弘は舌と指先は更に梨華の性体感をいじりまわした。
「ん〜〜っ」
おとなしく快感に堪えてはいたが憲弘の手がスカートに伸びると手足をばたつかせて抵抗した。
憲弘がスカートを下ろしきるとまだはえそろっていない陰毛がぬれてキラキラと光っている。
「お〜〜すごい感じてんじゃないか。モー娘。にもつんくに体売ったんじゃないか??」
憲弘は猿轡をはずした。
「私はそう言うのではないです。それにつんくさんにも何もされてません。」
梨華は誤解を必死に解くために声を張り上げた。
「じゃ〜これは何だ??いつもこれでマ○コいじってんだろ!!」
梨華のバックの中から先ほど入れておいたバイブを出して梨華にみせた。
「そんなの知りません」
梨華はあまりの仕打ちに泣き出しそうになった。
「うそはいけないな。」
憲弘はそう言うとおもむろに梨華の陰部にバイブをて、ガムテープで固定した。
「ああ〜〜っやめてください。とってください。」
必死に梨華は悲願した。
「まだ抵抗する??俺あまり尚成見たいに抵抗されるの好きじゃないんだよな。ちょっときついけどお仕
置きがひつようみたいだな。」
おもむろに後ろのロッカーの中から低周波治療器と1cmほどの針を2本取り出した。
「ちょっと痛いかも知れないけどお仕置きだからね。」
そう言うと梨華の右の乳首に針を刺した。
「ぎゃぁぁぁ〜〜痛いよぉ〜〜あぁ〜〜っ」
手足をばたつかせて必死に抵抗するがまったく意味がなく憲弘は手際よく左の乳首にも針を刺し両乳首の上に低周波治療器のパットをかせねガムテープで止めた。
梨華は敏感な乳首の上に電極をつながれ、今まで感じたことのない傷みと感覚が気絶寸前の地獄を味わっている中で憲弘が部屋を出て行くのを確認した。

 


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